ジョン「俺もお前が好きだった」
のび太「えっ……」
ジョン「君と出会った瞬間、俺の中のなにかが弾け飛んだ。この欲望を抑えきることはもう、できそうもない」
のび太「そ、そんな急に……」
ジョン「……キスしてもいいかい?」
のび太「……///」
チュッ
ジョン「……」
のび太「……///」
ジョン「ケツだせよ」
のび太「えっ……?」
ジョン「ケツ出せっていってんだよゴミ虫がコラァ!ぶっ殺される前にはやく出せや!」
のび太「ひっひいいいいっ……!」
ジョン「おら、挿れんぞ?おうおう挿れんぞコラ」
グチグチブッチュブチブチブチ
のび太「あっああああ"ああ"ああ"あああ痛いいいよおおおおあああ!!」
ジョン「おら、おら!てめーもケツ振りやがれってんだオラ!」
のび太「おあああああ!!ンギモヂィッ!」
ーーーーーーーーーー
僕は学校をやめた
のび太「……」
のび太「またニートに逆戻りだ……」
のび太「はぁ……」
のび太「>>31」