コンビニの明かりを見て安堵感が凄く、号泣しながら事を説明してもやっぱり信じてはもらえませんでした。
後日幼い頃から見えるという友達を乗せてその道を通ってみたのですが、何かいたかと尋ねると「何も見えはしなかったけど、通ったとき少し頭が痛くなった」と言っていました。
家にいる何かとはどこか違う怖さで、本当に死ぬかと思った出来事でした。
今でもたまに使う峠ですが、停車はしないと決めています。
でも少し、あの時外を見ていればよかったかなと思っています。
コンビニの明かりを見て安堵感が凄く、号泣しながら事を説明してもやっぱり信じてはもらえませんでした。
後日幼い頃から見えるという友達を乗せてその道を通ってみたのですが、何かいたかと尋ねると「何も見えはしなかったけど、通ったとき少し頭が痛くなった」と言っていました。
家にいる何かとはどこか違う怖さで、本当に死ぬかと思った出来事でした。
今でもたまに使う峠ですが、停車はしないと決めています。
でも少し、あの時外を見ていればよかったかなと思っています。