ゴマフアザラシをびったんびったんのべったんべったんにしたい。 #2

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/27(木) 17:14:02.27 ID:K/B9n+Ed

「オラアッ!岸に上がったのがてめえの運の尽きだぜッ! 」 おれは玉のドテッ腹に渾身の蹴りを入れた。 「キュウッ!」 玉は苦しげに呻き、体をくねらせる。だがおれは蹴るのを やめない。 「オラオラセイヤセイヤ!」 「キュ、キュッ、キュウ~ン!」 苦しむ姿すら愛らしい玉。おれはにわかに興奮を覚えてき た。 ぶよぶよするかと思ったが、意外に堅く蹴り心地がいい玉 の体。 蹴る度に磯臭ェ飛沫が跳ね散り、おれの脳髄を刺激する。 こいつぁ・・・たまんねぇぜ・・・ゴクリ。 「オラッ!これからが本チャンだぜ!」 おれは玉の体を蹴り上げ、仰向けにした。そこに颯爽と馬 乗りになる。 「ヘヘヘ・・・いい眺めだなあ玉公」 「キュウーッ」 おれは玉の尻尾側を向いて馬乗りになっていた。 玉の下腹部には肉の割れ目があり、そこからツンとした酸 味が立ち上ってくる。 「コイツは・・・」 おれは躊躇いもなくその獣臭漂うクレバスへと手を伸ばし 、荒々しくほじくり始める。 「キュッウー!」 ニチュ、ヌチュ、グチュ!割れ目はすぐに粘液を分泌し始 めた。 「へへッ・・・玉公・・・そろそろ行くぜ」 やおら、おれは自身の男を締める六尺をスルリと解いた。 「キュウッー!?」

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