したい
したい
「オラアッ!岸に上がったのがてめえの運の尽きだぜッ! 」 おれは玉のドテッ腹に渾身の蹴りを入れた。 「キュウッ!」 玉は苦しげに呻き、体をくねらせる。だがおれは蹴るのを やめない。 「オラオラセイヤセイヤ!」 「キュ、キュッ、キュウ~ン!」 苦しむ姿すら愛らしい玉。おれはにわかに興奮を覚えてき た。 ぶよぶよするかと思ったが、意外に堅く蹴り心地がいい玉 の体。 蹴る度に磯臭ェ飛沫が跳ね散り、おれの脳髄を刺激する。 こいつぁ・・・たまんねぇぜ・・・ゴクリ。 「オラッ!これからが本チャンだぜ!」 おれは玉の体を蹴り上げ、仰向けにした。そこに颯爽と馬 乗りになる。 「ヘヘヘ・・・いい眺めだなあ玉公」 「キュウーッ」 おれは玉の尻尾側を向いて馬乗りになっていた。 玉の下腹部には肉の割れ目があり、そこからツンとした酸 味が立ち上ってくる。 「コイツは・・・」 おれは躊躇いもなくその獣臭漂うクレバスへと手を伸ばし 、荒々しくほじくり始める。 「キュッウー!」 ニチュ、ヌチュ、グチュ!割れ目はすぐに粘液を分泌し始 めた。 「へへッ・・・玉公・・・そろそろ行くぜ」 やおら、おれは自身の男を締める六尺をスルリと解いた。 「キュウッー!?」
174: ('A`) 2009/01/05(月) 19:31:44 0 AAS
「こんなもんが食えるかぁ!」
怒鳴り声と共に薄暗い洞窟内に魚が飛び散る 隅には震えながら蹲る玉公の姿があった
「てめぇはま~だ人間様の好みが分からねえようだな 人間様はこ汚ねえ生魚なんて食わねえんだよ! せめて切 り身にしてこいやあ」
しかし玉公は包丁が持てない、震える玉公を見て俺のSソ ウルに火がついた
玉公のケツめがけて俺のマグナムをぶち込んだ
「キュキュキュキュ…ギュッ! グギュゥ! グギュッ!! 」
悲鳴なのか嬌声なのか良く分からない声が飛び交う、興奮 するごとに強くなる 磯の香りもグッドだ。
これだから玉公との同棲生活はやめ られない
なつかしす
もう4年も
玉光生きてたか…こここで会うとは思わなかった
燃えるぜ
あ?うっせーっすよ
うっきゅーん
おら!おらっ!
18: ('A`) 2009/04/20(月) 19:23:59 0 AAS
───アタシの名前は玉公。心に傷を負ったアザラシ。 ボテ腹ぽっちゃりで脂質たっぷりの海生哺乳類♪ アタシがつるんでる友達はアイドルをやってるワモン、 水族館にナイショで動物園で働いてるぺんちゃん。 訳あってサーカス団の一員になってる白熊子。友達がい てもやっぱり水族館はタイクツ。 今日もワモンとちょっとしたことで口喧嘩になった。 寒いとこの仲間同士だとこんなこともあるからストレス が溜まるよね☆ そんな時アタシは一人で「ゴマフアザラシのお散歩」を することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出 とも言うかな! 「あータニシ喰いてぇ」・・・。 そんなことをつぶやきながらしつこいお客サマを軽くあ しらう。 「玉ちゃーん、
つもこいつも同じようなセリフしか言わない。 お客さまは神様だけどなんか勝手に幸せそうだしキライ だ。 もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・・。」 ・・・またか、
りだったけど、 チラっとお客さまの顔を見た。 「・・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのお客サマとはなにかが決定的に違 う。 スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・ ・。 「・・・(男臭い・・・!
男はアザラシに愛を求めていた。連れていかれて洗濯機 に入れられた。 「キュウ…キュウウウン!
くほど食べさせられた。 「モギュ!?モギュウウウッッ!
ゴマフ(笑)
ちゃんとコピペできてないな
どっかで見た
これかと思った
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_,,..,,,,_ いやあああああああああああああ
./ ゚ 3 `ヽーっ 寄生虫いやあああああああああ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ ビターン
⌒
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
それあざらしなの?
それあざらしなの?
わすれてた
ごまこうとかいたよな?
つるぺったんに見えた
昨日冷凍されたアザラシが普通に売られてる夢見た