射精介助は正当業務行為 ID:GmWmSh+n

「本当に殺されるのではないかと」逮捕の榊英雄容疑者　被害者が明かしていた“卑劣な所業”
2024/2/21(水) 15:50配信　女性自身
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e610afd44cc24f9e2bf975adad3219ec39682206

※記事内には、性暴力の被害に関する詳細な描写があります。フラッシュ･バック等の症状がある方はご注意ください。

【写真あり】かねてより性加害が報じられてきた榊英雄容疑者

2024年2月20日(火)、映画監督の榊英雄容疑者（53）が準強姦の疑いで逮捕された。警視庁によると榊容疑者は’16年5月、俳優志望の20代女性に対して演技指導だといい、東京都港区のマンションの一室で性的暴行を加えた疑いがあるという。また2024年2月21日(水)には、「FNNプライム･オンライン」が榊容疑者の自宅から、複数の女性とのわいせつ動画が50点以上見つかったことも報じている。

榊容疑者の性加害の初報が伝えられたのは、’22年3月。「週刊文春」で榊容疑者の作品やワークショップに参加していた4人の女性たちが、榊容疑者から映画へのキャスティングを持ちかけられた後、性的な行為を強要されたことなどを告白したのだ。

〓まず本記事で気になるのは､『性加害』という言葉の濫用｡

〓『性加害』は我々 一般市民が普段 使わない精神医学用語である｡
https://president.jp/articles/-/62254

〓週刊誌を含め医師免許を持たない一般市民が濫用すべきでない｡



＞医師法17条では、「医師でなければ、医業をなしてはならない」と定めている。 医師でない者が医業を行った場合、医師法違反として、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金などの刑事罰が科される(医師法31条1号)。



〓精神医学用語『性加害』の診断は医師の専権事項であり､医師の診察を待って初めて用いられるべきである｡

〓ハッキリ言って この記事は妙だ｡

〓2022年4月の記事に書かれたとされる､(女Cが)「頭をつかまれていて動けないなか、無理やり立ち上がって抵抗しようとしたら『静かにしろ』『殺すぞ』と脅されて…」が真実だとすれば､準強姦ではなく今回 強制わいせつ容疑で逮捕となった筈である｡

〓しかし記事の冒頭に書かれている通り『準強姦』容疑で逮捕された｡

〓警察は本事案を完全にスルーしているようだ｡

〓一体それは何故なのか？　本誌は説明していない｡

〓記事の内容とは裏腹に『事件性なし』(事件化するのも馬鹿馬鹿しい)と警察が判断したということではないのか？

〓警察官だって生身の人間だ｡

〓女Cを一目 見れば､無数の美人女優と一緒に仕事をして来たベテラン監督が性的興奮を覚えて理性を失うような女か否かぐらい直ぐに見分けが付く筈だ｡

〓記事を読む限り､女Cは御多分に漏れず『彼氏もおらず性交はおろか恋愛経験の少ない女で､異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身につけない侭 社会に出てしまった何時まで経っても大人になり切れない年増女(出来損ないの男女雇用機会均等法世代)』に見える｡

〓この女Cに榊氏が性的興奮を本当に覚えていた(女性としてのCの魅力に溺れ､惚れ込んでいた)のであれば､ベテラン監督らしいロマンチックなレトリックやシチュエーションを用意して会食に臨んだに違いない｡

〓『異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身につけない侭 社会に出てしまった何時まで経っても大人になり切れない出来損ない』だと監督が評価していたからこそ､“男とはがどんなものか まず教え込もう”と前振り抜きで事に及んだのではないか｡

〓少々 荒っぽいやり方かもしれないが､『彼氏もおらず性交はおろか恋愛経験の少ない女で､異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身につけない侭 社会に出てしまった何時まで経っても大人になり切れない年増女』に対し､まず“女優としての演技以前に男というものを経験させてやろう”と監督としての一種の親心を抑え切れなくなったようにさえ見える｡

〓何故 警察が本事案を事件化しなかったのかを解明して記事にする方が､女Cや､女Cと似たような『彼氏もおらず性交はおろか恋愛経験も少なく､異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身につけない侭 社会に出てしまった何時まで経っても大人になり切れない年増女』読者の今後の人生のためになるのではないか｡