射精介助は正当業務行為 #23

23香港市民に対するイギリス人のパワー・ハラスメント:2023/09/23(土) 07:00:33.09 ID:cUzhX8Ye

>『国連人権理事会』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A

>アメリカ合衆国のバラク・オバマ政権の人権担当のアメリカ国連大使だったキース・ハーパーは、2006年の設立から2009年のアメリカが初出馬後の選出されるまでの間に人権理事会を牛耳っていたのは中国やキューバ、パキスタンのような人権抑圧国家だったと批判している[25]。



>『トランプ米政権、「国連人権理事会」離脱のなぜ?』
2018/07/03(火) 05:20 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180702-OYT8T50012/

>トランプ米政権が2018年6月19日(火)、国連人権理事会からの脱退を表明した。ポンペオ国務長官はその理由として、中国やロシアといった「人権侵害国」が理事国になれるような仕組みは受け入れがたいこと、イスラエルに対する恒常的な偏見があること――などを挙げた。確かに、国連人権理はこれまでも欠陥が指摘されてきた。ただ、内部からの改革に米国が見切りをつけ、またしても国際的な枠組みに背を向けた影響は小さくない。

>米大使「国連人権理は政治的偏見の汚水槽」

>国連人権理事会からの離脱を表明する米国のヘイリー国連大使(左)とポンペオ国務長官(2018年6月19日<火>)=AFP時事

>米国務省にポンペオ長官とともに現れたニッキ・ヘイリー国連大使は、「偽善的で自己満足のための組織」「『人権侵害国』の擁護者で、政治的偏見の汚水槽」などの激しい表現で国連人権理事会を批判。トランプ政権が1年前から求めていた人権理の「大規模かつ抜本的な改革」が一向に進まない以上、「米国が残留して正当性を付与することはできない」と脱退を宣言した。



〓安保理改革に絞った国連改革案は余りにも御粗末で日本の信用を損なう物だ。

〓日本政府はアメリカと連携して、時効や証拠、違法阻却、構成要件などを精査することもせず、ロサンゼルス生まれの元アメリカ軍属だったジャニー喜多川氏を性的児童虐待を繰り返した性犯罪者として吊し上げた反米・極左のクズ供を国連人権理事会から排除するよう毅然として要求すべきである。

〓その上で、香港市民に対するイギリスのパワー・ハラスメントや重大な人権侵害を取り上げないならば、日本も国連人権理事会から脱退すべきだ。


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