・国家公務員試験総合職試験や司法試験に受からなかった“ポンコツ東大の落ちこぼれ”の学力が、国家公務員総合職試験や司法試験に合格した早慶明治の学生より下であることは明白である。
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>もうちょっと文章分かりやすく直してからもう一度書き込みして
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・例えば井上準之助、一万田尚登、中川昭一、与謝野馨などはポンコツ東大法学部を卒業して財務大臣になったが、財務省のキャリア組ではない。
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・そして世界大恐慌の最中に資本主義ブルジョア日本経済を ぶっ壊す『国策デフレ』を強行してみたり、倒産寸前だった劣等財メーカー(トヨタ自動車)を不透明な特例措置によって救済し戦後日本の産業構造を大いに歪め、平成・令和日本に深刻な禍根を残した。
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・茂木敏充や林芳正などはポンコツ東大を卒業して外務大臣になったが、外務省のキャリア組ではない。
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・国家公務員試験総合職試験や司法試験に受からなかった“ポンコツ東大の落ちこぼれ”(林芳正)は、マルクス共産主義にかぶれた反米・極左のグローバル・サウス諸国を買い被り、革新的正常財の生産、消費を原動力として世界経済成長を牽引する『資本主義ブルジョア自由主義諸国(G7)』の枠組みを破壊し、それに代えて劣等財(安値コピー商品)の生産、輸出で近隣窮乏化(Beggar-Thy-Neighbor)成長を目論むグローバル・サウス諸国が強い影響力を持つ『G20』や『G7+グローバル・サウス諸国』の枠組みを強化しようと策動している。
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・要するに井上準之助、一万田尚登、中川昭一、与謝野馨、茂木敏充、林芳正などは国家公務員試験総合職試験や司法試験に受からなかった“ポンコツ東大の落ちこぼれ”であり、国家公務員試験総合職試験や司法試験に受かった早慶明治大学卒に比べ学力が低い。
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・井上準之助、一万田尚登、中川昭一、与謝野馨、茂木敏充、林芳正などに比べ、国家公務員総合職試験に合格した、例えば明治大学卒の荒井退造の学力の方が上であることは明白だ。
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・そうであるにも拘わらず、『ポンコツ東大が日本一』と過大評価する声が横行しているのは、将来に禍根を残す大問題だと言っている。
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・恐らく高校時代の『進研模試』の成績を根拠に『ポンコツ東大が日本一』と過大評価しているのではないかということだ。
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・国家公務員試験総合職試験に受からなかった“ポンコツ東大の落ちこぼれ”を“頭脳王”扱いするTBSの長寿番組『東大王』は、徒にポンコツ東大を過大評価するブランディングを繰り返している。
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・例えば、「蟇口(がまぐち)の留め金を何と言うか?」という問題。それを法学部や経済学部、医学部の現役学生が「らっきょう玉!」と正解して「秀才」と褒められ“王様”扱いされて有頂天になっている。
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・これは中学しか出ていない蟇口(がまぐち)職人でも易々と正解を答えられる出題であり、「秀才」と褒められるような難問ではない。