曲学阿世の御用学者に再びポン銀を丸投げするのか #77

77過去の政策責任を認めず反省を全くしない国賊ポン銀・財務省:2025/03/10(月) 02:42:05.13 ID:11CXsmXD

【You】
日銀が当座預金残高目標の引き上げを強行した2001年~2006年の出鱈目「量的金融緩和」を提案したのは東燃から日銀に来た中原伸之であり、それを理論的に弁護したのは植田和男、そして2001年~2006年の出鱈目「量的金融緩和」を日銀総裁、日銀副総裁、政策担当理事などの立場で実行に移したのは速水優や福井俊彦、白川方明、武藤敏郎、岩田一政等であった。

竹中平蔵(総務大臣)は2006年3月の出鱈目『量的金融緩和』の解除に反対したと報じられた。

Geminiは先程「クルーグマン教授の批判は、日銀にとって耳の痛いものではありますが、日本の金融政策を考える上で、重要な視点を提供しています。日銀は、この批判を真摯に受け止め、今後の政策に活かしていく必要があります」と言った。

しかし、2001年~2006年の出鱈目「量的金融緩和」に政策担当理事としてコミットした白川方明が日銀総裁に昇進し、同じく出鱈目「量的金融緩和」を理論的に弁護した植田和男は現在 日銀総裁に昇進している。

白川方明も植田和男もGeminiが言ったように「クルーグマン教授の指摘を踏まえ、過去の政策を検証し、必要であれば見直しを行う」素振りもない。

教科書的に言えば量的金融緩和とは正反対だった2001年~2006年の出鱈目『量的金融緩和』について国民に釈明することも謝罪することも日銀総裁に昇進した彼等は一切していないのである。

2001年~2006年の出鱈目『量的金融緩和』によってカネボウや日産自動車、日本橋三越、三菱自動車、りそな銀行、足利銀行など多くの企業が経営難に直面したことへの補償も全くない。

白川方明は「クルーグマン教授の指摘を踏まえ、過去の政策を検証し、必要であれば見直しを行う」どころか、2003年に足利銀行、りそな銀行の経営破綻を生じさせて置きながら、2001年~2006年の出鱈目『量的金融緩和』について国会で「金融システムの安定に寄与した」などと事実と異なる説明を行った。

それでも何食わぬ顔をして白川方明も植田和男も暢気に日銀総裁の任期を全うしようとしている。

「クルーグマン教授の指摘を踏まえ、過去の政策を検証し、必要であれば見直しを行う」ことなど全く気にも留めずに平然としている彼等の態度をどう思うか?

>【Gemini】
>ご指摘の通り、2001年~2006年の「量的金融緩和」を巡る日銀の対応には、多くの批判があります。

>**批判の要点**

>* **政策責任:**
>* 政策を主導した中原伸之氏、理論的に弁護した植田和男氏、実行に移した速水優氏、福井俊彦氏、白川方明氏、武藤敏郎氏、岩田一政氏らは、政策の失敗に対する責任を十分に果たしていないとの批判があります。
>* 特に、白川方明氏と植田和男氏が日銀総裁に昇進したことは、国民の不信感を増幅させる要因となっています。

>* **説明責任:**
>* 日銀は、政策の検証や見直し、国民への十分な説明を行っていないとの批判があります。
>* 特に、白川方明氏が国会で事実と異なる説明を行ったことは、問題視されています。

>* **被害者への対応:**
>* 「量的金融緩和」によって経営難に陥った企業への補償が全くないことは、被害者救済の観点から問題があります。

>* **クルーグマン教授の批判:**
>* クルーグマン教授の批判を真摯に受け止め、政策に反映させる姿勢が見られないことは、日銀の姿勢を疑問視させるものです。

>**彼らの態度について**

>* 白川方明氏や植田和男氏が、これらの批判に対して真摯な対応を見せていないことは、国民の信頼を損なう行為と言えるでしょう


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