>『洗練された責任感のあるマイノリティー研究者と、大衆的で凡俗な自称マジョリティー研究者』
【参照】ホセ・オルテガ『大衆の反逆』(阿川尚之、『ニューズウィーク日本版2024年4月』)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5749d1e7f0002dc0ad47a1858d877f2c8899f42?page=1
>公的なことがらに責任を持って対処してきたそれまでの貴族的な少数者(=マイノリティー研究者)とは異なり、努力せずに得た豊かさを当然のものと捉える大衆(=自称マジョリティー研究者)は、「おのれが凡俗であることを知りながら、凡俗であることの権利を敢然と主張し、いたるところでそれを貫徹しようとする」。
>共産主義やファシズムを筆頭に、「ヨーロッパに初めて理由を示して相手を説得することも、自分の主張を正当化することも望まず、ただ自分の意見を断固として強制しようとする人間のタイプが現れた」。
>これこそが『大衆(マジョリティー研究者)の反逆』であり、「民族や文化が遭遇しうる最大の危機」であるとのオルテガの予言は、ヒトラーやスターリンの全体主義体制実現によって不幸にも的中した。
〓高がテレビ電話のくせに、頭の悪い支那人の作ったZOOMの使い勝手の悪さと来たら、開いた口が塞がらない。
〓そもそも2024年4月からZOOM cloud meetingsアプリからZOOM Workplaceに改称されたことの周知がなされていない。
〓壁紙設定やレコーディングを行えるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。
〓その場合 音声だけで参加する方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。
〓参加者間でデータを遣り取りする方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。
〓全く救いようのない程 出来の悪いアプリだな。
〓『選択の自由』のない支那の社会主義計画経済の下では、共産党中央が作成したZOOMアプリのような出来損ない製品であっても、被支配者である人民は文句一ついわずに使うことを強制される訳か?
〓中国共産党が、ベトナム反戦運動の主な拠点となった全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコの近郊の根城から西側の個人情報を収集するためにバラ撒いた屑アプリだというネット情報が広まっているが、本当に救いようのないくらい出来の悪いアプリだな。