『DBSは笊法。日本に導入する際は生徒や国会議員にも適用すべし』
「日本版DBS」 障害のある子どもいる親などが早期導入を要望
2024年1月25日(木) 17時08分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240125/k10014334441000.html
子どもに接する仕事に就く人に性犯罪歴がないことを確認する制度「日本版DBS」の導入について、障害のある子どもがいる親などがこども家庭庁を訪れ、被害を訴えることが難しい子どもたちが守られるよう、制度の導入を急ぐよう求める要望書を提出しました。
政府が導入を目指す「日本版DBS」は、子どもを性犯罪から守るため、子どもと接する仕事に就く人に性犯罪歴がないことなどの確認を求めるもので、2024年1月25日(木)は障害のある子どもを持つ親などでつくる団体の代表らが、こども家庭庁を訪れ、加藤こども政策担当大臣に要望書を手渡しました。
この中では「障害のある子どもたちは声を上げて周囲に助けを求めることができず、逃げることも出来ないほか、警察に被害を訴えても証言ができないため、捜査を進めてもらうことすら困難です」と訴えています。
そのうえで
▽「日本版DBS」を早期に導入することや
▽障害がある子どもが守られるよう
性犯罪歴がないことなどの確認を義務づける対象に、障害のある子どもが利用する施設を幅広く対象に加えるよう求めています。
「日本版DBS」をめぐっては、政府は去年2023年10月の臨時国会への法案提出を見送ったうえで、自民党内の意見も踏まえながら検討を続けていて、2024年1月26日(金)からの通常国会への法案提出を目指しています。
団体の土田沙織代表は「障害によって声をあげることができない分、周りが守ってあげる必要があると思うが、親が24時間監視することは難しい。日本版DBSの導入で、放課後過ごす場所も含め、子どもが安心して過ごせる環境の整備を進めてほしい」と話していました。
〓イギリスのTimes Higher Education2024 が、日本国内で慶応大生などに対するレイプを繰り返し、女芸者を絞殺したと強く疑われている(朝鮮ヤクザに担がれた)小泉純一郎を匿ったイギリスのUniversity College Londonを世界9位の大学と過大評価した。
〓イギリスのDBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)は教員には適用されるが学生(小泉純一郎のような外国人留学生を含む)は適用対象外という笊法のようだ。
〓イギリスに留学すると、DBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)によって教員の素行は保証されているが、隣の席に座る他国からの留学生が小泉純一郎のように常習レイパーと強く疑われる危険人物かもしれないという訳だ。
〓イギリスのDBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)を日本に導入する際には、学校教員だけでなく学生にも適用すべきであり、更には小泉純一郎のように常習レイパーと強く疑われる危険人物が日本国民の指導者である大臣となって国政を壟断することのないよう、大臣任用の際にも日本版DBSを適用すべきだ。