そごう・西武の労組、ストライキ検討へ 大規模百貨店では異例 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230702/k00/00m/020/104000c
>「そごう・西武」の売却計画を巡り、
>雇用の維持や事業の継続について
>具体的な説明がないのは不当だとして……
>「そごう・西武労働組合」……が
>ストライキ権を確立して……説明を求める方針を決めた。
西武百貨店の労組って確か、
日本共産党シンパだったことでも知られる堤清二社長が、
難色を示す社員らを説得して作らせたとかいう
あの伝説の……
(堤氏は後年まで、
「労働組合は、
内部批判者の役割を果たしてこそ
存在意義がある」などと主張し続けた)。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1675690441524801538