「突然なに言ってんの?寝ぼけてるの?」
「ね、おでのこと好き?」
「そんなことわざわざ言うような…じゃおまえ俺のこと好き?」
「好きだよ」
泣きながら即答するパの言葉に面喰らうブ。
パの即答に驚き、ブも真面目に言葉を選ぶ。
「そりゃ…好きだからコンビ組んだんだし、嫌いなら相方やらないし…、
いや、違うか、組む前から特に俺の気持ちは変わらないから…」
考えながら言うブ。
「コンビ組んでなくても、そういうコンビとか関係なくても、…好き、だよ」
「突然なに言ってんの?寝ぼけてるの?」
「ね、おでのこと好き?」
「そんなことわざわざ言うような…じゃおまえ俺のこと好き?」
「好きだよ」
泣きながら即答するパの言葉に面喰らうブ。
パの即答に驚き、ブも真面目に言葉を選ぶ。
「そりゃ…好きだからコンビ組んだんだし、嫌いなら相方やらないし…、
いや、違うか、組む前から特に俺の気持ちは変わらないから…」
考えながら言うブ。
「コンビ組んでなくても、そういうコンビとか関係なくても、…好き、だよ」