>>65
なんかちょっとダラダラ続き。
ブ「だからさー、何で舐めたの?」
パ「いや、おまえがそもそも、舐めてもいい感じのオーラを出してたんだと思うよ?」
ブ「えー、なにそれ」
パ「だからさー、こいつなら舐めても大丈夫だろうというか、
こいつならおでの舌をふつうに受け入れてくれるだろう的なというか、
むしろおまえから俺の頬を舐めろという目でおでを」
ブ「えー、なにそれキモい」
パ「キモくないよかわいーよおまえは」
ブ「いや俺じゃなくおまえが…まあいいや」
まわりの後輩たちが、あのふたりまだ同じ話題繰り返していてほんと仲良しだなあって見てる。
ふたりとも出会った頃の相手の若くて初々しくて可愛い頃を思い出して
ちょっと赤くなってる。
おわり