パ「ここのとこをさ、もう少し直して…」
とネタを転記したノートを見ながら悩むパ。
ブ「あー、乾燥する」
パ、不意に隣のブの唇を舐める。
ブ「な、ちょ…」
パ「乾燥乾燥言うから、潤いを与えてやろうかと」
ブ「…お前なあ…」
パ「なんか化粧品の味がしたぞ」
ブ「リップだよ。お前こそお前の唇、血が出てるし。リップ貸してやるよ」
パ「今夜はもう、そーいうのめんどいからいらない」
パ「ここのとこをさ、もう少し直して…」
とネタを転記したノートを見ながら悩むパ。
ブ「あー、乾燥する」
パ、不意に隣のブの唇を舐める。
ブ「な、ちょ…」
パ「乾燥乾燥言うから、潤いを与えてやろうかと」
ブ「…お前なあ…」
パ「なんか化粧品の味がしたぞ」
ブ「リップだよ。お前こそお前の唇、血が出てるし。リップ貸してやるよ」
パ「今夜はもう、そーいうのめんどいからいらない」