ブ(おれ、こいつをどうしたいんだろ?
こいつを殴ったところで、過去の犯罪も消えないし、コンビがなくなった現実も消えない。
それならおれ自身、どうしたらこいつへの気持ちが消化できる?・・・)
ブ「・・・なんか、もうどうでもよくなってきた」
パ「・・・」
ブ「こっち来て」
ブ、パをギュッと抱きしめる
パ「(ブが泣いているのに気づく)こんの・・・?」
ブ「・・・パーケン、お帰り」
パ「・・・その呼びかた、おまえから久しぶりに聞いたわ」
‐完‐
ブ(おれ、こいつをどうしたいんだろ?
こいつを殴ったところで、過去の犯罪も消えないし、コンビがなくなった現実も消えない。
それならおれ自身、どうしたらこいつへの気持ちが消化できる?・・・)
ブ「・・・なんか、もうどうでもよくなってきた」
パ「・・・」
ブ「こっち来て」
ブ、パをギュッと抱きしめる
パ「(ブが泣いているのに気づく)こんの・・・?」
ブ「・・・パーケン、お帰り」
パ「・・・その呼びかた、おまえから久しぶりに聞いたわ」
‐完‐