パ「わ、どしたの?」
パがお風呂に入ってると、ブも入ってくる。
不安だからパからなるべく離れないようにしているブ。
パ「ふたりだと浴槽狭いよー?」
ブ「いいだろ、俺んちの風呂なんだから」
パ「じゃ、おでもう出るよー」
と、恥ずかしがって立ち上がろうとするパの肩を手で押さえつけて
ブ「まだいくなよ…」
パ「…どーしたの?」
ブ、湯船の中でパを抱きしめる。
ブの顔が、お風呂の湯気以上に濡れている。
パ「ごめんね、泣かせちゃって…おでのために頑張ってくれてたのに」
パ「わ、どしたの?」
パがお風呂に入ってると、ブも入ってくる。
不安だからパからなるべく離れないようにしているブ。
パ「ふたりだと浴槽狭いよー?」
ブ「いいだろ、俺んちの風呂なんだから」
パ「じゃ、おでもう出るよー」
と、恥ずかしがって立ち上がろうとするパの肩を手で押さえつけて
ブ「まだいくなよ…」
パ「…どーしたの?」
ブ、湯船の中でパを抱きしめる。
ブの顔が、お風呂の湯気以上に濡れている。
パ「ごめんね、泣かせちゃって…おでのために頑張ってくれてたのに」