ポール・サイモン&ジョージ・ハリスン
Paul Simon & Goerge Harrison- Here Comes The Sun
https://www.youtube.com/watch?v=KEgBMTMUanU
ハリスン作曲
Spotifyで最も再生されたビートルズの曲だそう
ポール・サイモン&ジョージ・ハリスン
Paul Simon & Goerge Harrison- Here Comes The Sun
https://www.youtube.com/watch?v=KEgBMTMUanU
ハリスン作曲
Spotifyで最も再生されたビートルズの曲だそう
ポールつながりの聞きかじり
ポール・マッカートニーはヒット曲が多かったためビートルズ内で態度がでかくなり
特にジョージとはしっくりいかなかった
温厚なリンゴですらドラムプレイにケチつけられて怒ったり
しかしジョージがガンで亡くなる直前には
ポールとリンゴが訪問
同じ月にジョージは亡くなったが、その場所は秘されていた
のちにポールが借りていたロスの家だと判明
完全に請け売りですけど最近知ったビートルズの解散原因をひとつ
エプスタインというマネージャーがうまくビートルズをまとめていたのだが
睡眠薬の過剰摂取で死亡。自殺かどうかは不明
この件はメンバーにとって大きかったらしく、
結果、ポールはリーダーをやらなければという意識に目覚め、
他のメンバーにうざがられるようになる
特にジョージは、作曲の才能もあったのに
いつもジョンとポールの裏方で不満がたまっていた
ジョンは後年、ビートルズの解散原因はエプスタインの死だと語っている
それによりほかのメンバーがポールのバックバンドとなってしまった、
ということだと
一般にはジョンがスタジオにオノ・ヨーコを連れ込み始めたことなどが
原因とか言われているが、これも一因ではあってもすべてではないのかも
ジョージも自分の音楽がやりたいからという理由で、そもそもエプスタインが
生きている時から脱退したいと言っていた
最近の新説で有力なのは、ジョンの重度のヘロイン中毒
解散直前頃にはジョン(とヨーコ)のヘロイン中毒がひどくなり
バンド存続の話し合いも全くできなくなっていた
それでも二人はドラッグを抜こうと努力?する
その過程を描いたのがジョンのコールド・ターキーという曲
(ドラッグ離脱症状の鳥肌を意味する)
しかしあっさりと失敗、ジョンはボブ・ディランとドラッグをやったりする
ポールはジョンのドラッグ愛好癖を警戒していたようだ
ポールもコカインにはまっていたけど
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