アントマン&ワスプ:クアントマニアの時と似たがっかり感があった
あの時も観たかったのはアントマン2の続きであって、カーンとマルチバース云々ていう説明じゃなかった
BNWで観たかったのはファルコン&ウィンソルの続き即ちニューワールドと対峙するサム達であって、ロスとレッドハルク云々ていう説明じゃなかった
アントマン&ワスプ:クアントマニアの時と似たがっかり感があった
あの時も観たかったのはアントマン2の続きであって、カーンとマルチバース云々ていう説明じゃなかった
BNWで観たかったのはファルコン&ウィンソルの続き即ちニューワールドと対峙するサム達であって、ロスとレッドハルク云々ていう説明じゃなかった
ついでに言うならエンターティメントとして最も重要なのは冒頭の掴みであって、ぐだぐだ暗いロスの回想を持ってきたのは完全な失敗だった
あの退屈な前置きからのダサいOPのヴィジュアルというダブルパンチが観客の心にこりゃ駄目だという予感を植え付け、その予感は覆されることなく終わってしまった
サム、トレス、イザイアという三人の旨味あるシークエンスやバディ感が良かっただけに非常に残念だ