>自己愛性パーソナリティ障害は自分を肯定する必要性に駆られている状態です。
>ただ、自己愛についての病理を抱えているため、肯定するためには「自分以外から摂取できる材料」が必要です。
>そのために他人を利用するんですね。
>自己愛性パーソナリティ障害が欲しているものは他者からの称賛・肯定です。
>他者が自分が欲しているものを手にしている時、自己愛性パーソナリティ障害は嫉妬の感情に支配されます(無自覚)。
>誰かが何か優れているものを持っている、褒められている、
>そういったシチュエーションがあった時、自己愛性パーソナリティ障害は発作のようにその価値を値引こうとします。
>相対的価値が優位である=自分には価値がある
>という思考に支配されているため、
>誰かの価値があがることは自分の価値が下がることだと認識してしまうので、
>相手の価値を値引かなければならないと感じます。
>嫉妬の対象となるのは、肩書や資産、特技、容姿などにとどまらず、
>その人の人格にも及びます。
>人格者として人からの人望も厚く評価されているというような人物に嫉妬をすれば、
>その人物の破壊・乗っ取りをしようとすることすらあります。
>空っぽの自分から見ると喉から手が出るほどほしい存在になるのですね。
↑しかも、よりにもよって
平気で家宅侵入をしたり世間を騒がせる様なマッチポンプ事件を起こす
乗っ取り成り済まし寄生虫アングラ詐欺師どものターゲットにされてる。
海外にまで根が広がる様なサイコパス寄生虫詐欺師どもに。