ジャニーズJr.に対する解雇権の濫用はCEOのサディズム(イケメン児童に対する形を変えた性的虐待)か
>東西のジャニーズ・ジュニア36名が一斉退所の“異常事態”……元関西ジュニア「非常に悔しくて残念」の言葉から伝わる無念さ
2025/04/02(水) 08:00 サイゾー・ウーマン編集部
https://cyzowoman.jp/2025/04/post_501035_1.html
>【サイゾー・オンラインより】
>2025年3月31日(月)付で事務所を退所したLil かんさい・當間琉巧(写真:サイゾー・ウーマン)
〓性的児童虐待もジャニーズJr.に対する解雇権の濫用も英語ではChild abuseである。
〓何年も下積みで努力を重ね一定のファンも獲得していたジャニーズJr.。
〓Child abuse(児童虐待)が問題とされた旧ジャニーズ事務所を改組して発足した筈のSTARTO ENTERTAINMENTが、彼等に対し、『ジャニーズ・アイドルの最大の魅力である「末永くファンに愛されるキャラクター、人間的魅力」』ではなく、他の芸能プロダクションに所属するアーティストのように『主に歌唱力やダンス技能を客観的に見て人事評価する』と言い放った“三流プロデューサー”福田淳の独断で、有無を言わせずジャニーズJr.の契約更新を拒否しているとすれば、ジャニーズJr.を我が子のように愛するファンの気持ちを一方的に踏み躙る優越的地位の濫用(Child abuse)であり、極めて悪質である。
〓石を投げれば当たる大バカ日大卒の“三流プロデューサー”福田淳に、イケメン児童を虐待して自らの性的欲求を満たすサディズムの気があるとすれば、ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)CEOとして不適格であることは言うまでもない。
〓満足な説明もない侭、続々と有力なタレントがジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)を去り、大量のジャニーズJr.退所者が出る現在の状況を この侭 見過ごす訳には行かない。