俺?
俺はラノベを読んだことがない!
俺?
俺はラノベを読んだことがない!
ラノベの定義ってそもそもテキトーなんじゃ?
最近読んだのだとビブリア古書堂とかタレーランとかはあれはラノベなんかな
昔だとグイン・サーガとか同じ栗本薫の伊集院大介シリーズとか
眉村卓や星新一、高橋克彦や東野圭吾は何にそれぞれなるんかな
ガリレオとかさ
古くは新井素子なんかもその範疇に入れていいのかね
ホントーに厳密に言えばジャンルの区分けは意味なくて傑作か駄作かがあるだけかなぁ
・・・まぁ傑作駄作の区分けはジャンル分け以上に曖昧やが
グリーンレクイエムは気に入った作品だった
なんだっけ?世界の終わりの日にとある料理する場面とか出てくるの
作品名忘れてしまった
ひとめあなたに… だったかなぁ
いや、あれは料理の場面は殺人シーンだけだったか?
昔過ぎて忘れてしまったノシ
>>5
あー、それだ
料理は旦那を(ry
グリーンレクイエムって続編あるんだよね
なんかいい評判聞かなかったからイメージ壊されそうで読んでないが
>>7
マジか
それ知らなかった
気になったんでWiki見てみた
もともとグリーンレクイエムは長編の序章のつもりが出版元の倒産のせいで短編となったうんたらかんたら
何が幸いするかわからんね
そうだったんだ
ってことは今は入手出来ないんかもしかして
Amazon見たら緑幻想(長編)は中古でしか出てないけど
グリーン・レクイエムは新刊で手に入るみたいw
読者は正直だ・・・・
トントン
なるほどね
でも倒産後に長編も出てはいたんだ
昔、平野啓一郎の「日蝕」を読んで
「これ、擬古文で騙されるけど実質ライトノベルじゃねぇのか・・・?」と思った記憶がある
懐かしの氷室冴子も領域的にはラノベ?
長らくラノベから遠ざかってたけどビブリア古書堂は面白かった
面白いよね
でもまだ終わってないけどw
ラノベって読者である豚が、ブヒブヒ2次元女に萌え萌えとかしてるような
もうそんなイメージだよな
ラノベってそういうイメージはなんで出来たんだろう?
Wikiにはこんな風に書かれてる
「表紙や挿絵にアニメ調のイラスト(≒萌え絵)を多用している若年層向けの小説」とするものがあり、また榎本秋は自身の著書における定義として「中学生〜高校生という主なターゲットにおいて読みやすく書かれた娯楽小説」としている。
>>19
アニメ調のイラスト≒萌え絵ってわけでもない気もするけど、この場合はそうか
星新一は「わかりやすく面白い」ものは目指したろうけど
中学生〜高校生をターゲットにしたのかどうかはようわからん
新井素子さんはかなり素で大真面目に書いてるんじゃないかな・・・・・
眉村卓は中高の頃よく読んだ
あれは中高生というか若い人向けだったとは思うけど
質は高かったと思うな
あれにアニメ風のイラスト付けたらラノベになるのかね
ちなみにビブリアとかって表紙以外挿絵とか無いよな
ラノベって意味ないカテゴライズって気がする
クラッシャージョウはラノベだよな
出た頃はなんて呼ばれてたっけ
高千穂遙は高校生の頃にリアルタイムで読んでたな
今でいえばラノベなのかなぁ
少年漫画をスペオペ風に解釈したもん、て感じだからちょいと違うかもね
ダーティペアはどうだろうか
俺もリアルタイム世代だけどw
ダーティペアはやや近いか
しかしどうも昔話が多くなるな
若人はおらんのかNextはw
スレチだけど若い人はtwitterやFacebookとかの方が馴染みが深いんじゃない
最近だとLINEとかさ
掲示板でまったりはやっぱり2ちゃん世代w
ラノベって言われる中で露骨に表紙が萌え系とかは
読む以前に敬遠しちゃうな
ビブリアやタレーランとかはそこまで表紙が媚びてないからいいけど
ビブリアとタレーランは男だとなんとなく抵抗なく手に取りたくなる表紙だよね
両方面白かった
気軽に読めてそういう意味でまさに“ライト”ノベルだった
読んでみるかな
タレーランは好き嫌い分かれるかもだけど
ビブリアは本好きなら中に出てくる本にも興味湧くと思う
>>27
確かにここ年齢層高めな気がするw
しかし改めて2ちゃんのライトノベル板をちゃんと見ると
しっかり 故・氷室冴子さんのスレがあるんだな
まぁ2ちゃんのラノベ板の個人スレは、それぞれの出版社で分割統治してる場合が多いみたいなんで
いろいろ不可解なスレもあろう
ビブリア買ってきた 今から読む
で、「30%高価買取」ってカードがついてきたんだけど
・この本は人気商品です
・でも一回読んだら読み返さない人多いですよ
って言われてる感じで微妙だ・・・
>>35
自分はたまにたいていの本は読み返す
数年後だったりするけど
なので捨てたり売ったり出来なくて溜まっていく…
読み返したくなるのはいい本の証だよね
ビブリア随分構成も文体もカチッとしてるな
幅広い層に人気が出るわけだ
ビブリアはライトノベルって感じしない
本好きにウケる内容だと思うし
中に出てくる本にも興味が湧く
たんぽぽ娘が復刊されたのはビブリアの影響が大きい
まだ一巻読み終えてないけど
ここまで「ライト」というほど軽い話でもないなw ヒロインは一応それらしい設定ではあるけど
普通に巧みで面白い小説だ
栞子の設定以外は普通の小説だと思うよ
ライトノベルってカテゴライズは無意味かと
一巻電車の中で読み終えたよ
極端に内気で、でも異様に頭がキレて
おどおどした様子でいながら、周囲を自分の思うがままに操ろうと策を巡らす・・・
どうもこのタイプの女性に覚えがあると思ったら
俺の姉ちゃんだったw
残念ながらルックスは全く共通点がないが。。
その感想ビブリアの感想に思えんw
> 周囲を自分の思うがままに操ろうと策を巡らす・・・
そんなことしてねえだろwww
いや
無意識だろうが何だろうが周囲は支配されてるよ
無意識と策を弄するのは違うだろと
まあ、気に入ったなら続きをおすすめする
そういやビブリアのドラマ観たひといる?
ご愁傷様
冲方丁のスレが2ちゃんラノベ板にあったが
あれ、ラノベなのか?
おまいらがイラストに騙されて
文章との落差にがっくりきた作品を教えてください
イラストで買うってないな
イラストが嫌で読む気起きないのはある
イラストは買うのを躊躇ってる時の
ちょっとした後押しに過ぎないのかもしれないね
もちろん逆効果になることも
表紙のイラストで手にも取らないってことはある
「優しい煉獄」ってのをイラスト買いしたけど、なかなか良かったぞ
小川一水さんはラノベ作家ではないけど、「導きの星」の表紙とかアニメ調だから挙げてみる。クソ面白い。
まぁ神林長平みたいな作家でも
ラノベだと言われても抵抗のない感じの作品もあるしね
(もちろん質は高いが)
タレーラン買ったんだけどまだ読んでない
つい2ちゃんのスレを見てしまったら悪評だらけでワロタ
余計な先入観入れるんじゃなかった・・・
>>54
んぐぁ
作者26歳なんだってね
んぐぁ は若さのなせる業か
タレーラン面白いよ
珈琲飲みたくなるしw
タレーラン確かに面白いけど
描かれてる珈琲とキャラには残念ながらあまり魅力は感じなかった
んぐぁ
タレーラン面白かったから2巻も読んだけどな
小野不由美さんの本をまだ読んだことがないが
何から読むべきだろうか?
ラノベ板はみなスレ立てやめちゃったみたいだな
俺、あんまり詳しくないけど立てたほうがいいのか?
スレのないとこに一見さんは居着かねぇよ?
新刊が出てない本だと2ちゃんでも書くことなかったりするからな
立てるタイミングがある本があれば立てるけど無理に立てようってスレは自分は思いつかない
「ボカロ小説」はこうして生まれる 中高生を本屋に走らせる魅力、そして楽曲争奪戦へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000012-it_nlab-sci
こんなんなってるとは知らなかった
カゲロウデイズ誰か読んだ?
評判はあまり良くないね
といっても杉井光よりはマシなようだね
杉井はあの後もツイッター続けてるみたいだな凄いな
堂々と自分のスレに降臨もするし
今後も平然と執筆を続けるつもりとみた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130913-00000074-nataliec-ent
勇しぶ。ってまだアニメになってなかったんだっけ
最近多すぎて記憶が混乱してるな
「紫色のクオリア」を読んだがおもしろかった。
次は何を読もうか……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A2
『古今東西のSF小説へのオマージュ(手塚治虫『火の鳥』、アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』、
カート・ヴォネガット『スローターハウス5』、グレッグ・イーガン『万物理論』など)が盛り込まれ、
内容自体もワイドスクリーン・バロック的な構造を取っている。』
マジか
良く知らなかったけどかなりそそられる概要だな
中規模の本屋へ行ったらクオリアなかったな
勇しぶアニメ始まったようだが原作読んでるひといる?
この秋、凄まじい数の新作TVアニメが始まるけど
半分位はラノベ原作かな
ライトノベルの実写映画化は“吉”?映画における原作モノのトレンドを探る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000009-mvwalk-movi
興収30億超を記録した『真夏の方程式』(13)や『映画 謎解きはディナーのあとで』(13)、
興収20億を突破した『プラチナデータ』(13)、『ストロベリーナイト』(13)といった
ベストセラー小説の映画化作がコンスタントにヒットを記録した。
2014年はテレビアニメにもなった平坂読の同名作を瀬戸康史&北乃きい主演で映画化
する『僕は友達が少ない』(14年2月1日公開)や、桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ
主演でハリウッドで映画化する『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14年7月公開)が
待機中で、大手配給や映画スタジオがライトノベルという新たな分野にも手を広げてきた
ことがわかる。
ちょっと大きめの本屋へ行ったけどやっぱりなかったわ「紫色のクオリア」
ネットで注文した方がいのかな
神保町へ行く用事があったのでついでに書泉グランデ行ってやっと購入
クオリア素晴らしい(若さゆえ?の一途な試行錯誤も微笑ましい)
同じ(?)並行世界を描いた東氏のクォンタムファミリーは(申し訳ないけど)ダサかったんで、ちょっと警戒していたがこれは素晴らしく面白い
ただ 悪いけどイラスト要らない
うえお久光ってライトノベルか?
普通にSFかと
遥かな昔
ラノベとかアニメとかの設定を『世界観』と皆が呼び始めたころ
「世界観ってのはな、世界を見るしっかりした視点が持てた時に使うんだよ。
テキトーなラノベの設定風情にこの言葉を使われるとむかっ腹が立つ」と思っていた
今でもラノベで『世界観』って言葉が使われるとちょっと心がざわっとはするが
まさにその設定自体が作品世界・テーマの根幹をなしてる場合が多い、ということはさすがに理解してきたので
昔のようにはイラッとはしない
(。=`ω´=) フッサールが「世界」という時はそもそも・・・・ブツブツ
年齢層が少し違うと思われるNextでラノベ板の活性化は難しいな
現状では、スレ数をこれ以上増やして分散させたりしない方がいいのかな?
原住民は現状維持だな
逆に言えば、そういうのを一切考えないでくそみそにスレを立てる奴らが続々現れるようになるのが
人が増えるとき
せやろか
(⌒⌒)
ii!i!i ドカーソ
/~~~\
⊂⊃ / ^ω^ \ ⊂⊃
.................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............
【過疎山】
☆☆ 告 知 ☆☆
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☆★☆ Next2ch一周年記念! 第一回大(?)文化祭 ☆★☆
■開催予定:2014年5月10日(土)12:00~5月11日(日)21:00
■場所:☆★☆ 祝祭会場@Next2ch ☆★☆
http://next2ch.net/operate/1399070360
■概要:何や知らんが祝祭会場スレにいろいろ持ち寄って騒ぐ!
・スレッドの特産品展示
・楽曲演奏、各種上映会
・展示即売会
・模擬店出店
・兼・体育祭
・コテOK
・連投OK(記念会場スレはID非表示です)
・AAおk(荒らしにならないよう自制!)
・他掲示板からの飛び入り参加おk!!
Next( ^ω^ )ch http://next2ch.net/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を他所で勧められて読んだけど
なかなか気に入りました
真剣でいながらどこか微妙に笑える感が漂っているあたり
同じ桜庭一樹の『少女七竈と七人の可愛そうな大人』も読んだ
面白いのは面白いけどほとんどラノベじゃなくなっていた
鈴木鈴の「異世界管理人」が面白かった
策謀タイプの主人公と天然純粋ヒロインの対比が良かった
続編が出たら読みたい本
【沈黙の日テレ】漫画『セクシー田中さん』『砂時計』『Piece』作者・芦原妃名子氏(50)、栃木・川治ダムで死亡…ドラマ化のストーリー改変にXで意義→28日に失踪、自殺か→脚本家は逃亡、宮根「ネットが悪い」★45 [muffin★]
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