独り言もええんやで
独り言もええんやで
虹野ゆめちゃんやんけ!
展開が全く読めないけどらきちゃんの笑顔と歌唱担当は100点やな
エンディング見る限りさくやちゃんとかぐやちゃんも出るみたいで嬉しい
クレヨンしんちゃん左遷されたけど3本立てになっとった
最近は録画で見ることも多くなってたし嬉しい
アニメ板から出張してきてる奴、帰ってくんねぇかな?
書きにくくって堪らん
Abemaでドクロちゃんとかシャナとかやけに懐かしい作品がやってるな
アマプラで無限の住人(新)観た。一言でいうと「なんか変」
止めてみると絵はだいたい頑張ってる、でも動かすと日常にも殺陣にも、
こちらが頭の中で思っているタイミングや動きとズレがつきまとう
それが気持ち悪い
沙村画は等身も描線も誤魔化せる要素が少なく、
実写時代劇に準じた間と緩急のある動きを要求する
そのくせ、ただ動かそうとすると破綻する嘘が混じり込んでいる
漫然とコマ割りするだけだと、とうぜんタイミング(間と緩急)がつかないし、
嘘も誤魔化せない、それを埋めるのがデフォルメだけれど
時代劇がすくなくなったからか、
かつてはできていた常識の範囲のデフォルメができなくなっている、そんな印象
無限の住人 三幕 夢弾─ゆめびき─
一言でいうと「良かった」
一幕、二幕を約めて言うと「かったるい」と書いたわけだが、
今回は刺客が最強・最速のあの女性であったためか、その「かったるさ」を排除した演出だった
ここは好意的に、三幕のために一幕、二幕は敢えて「かったるく」描いて見せたと解釈したい
(ただし、殺陣の本質に関わる部分を改善したわけではなく、それらをうまく隠す演出だった)
amazonではすでに九幕まで視聴出来る状態で、まだ未見だが、このひと幕は旧版よりも
原作に迫り、原作の良い部分をさらに高めていたと思った
あげ