初夏の陽気、そろそろ今年の夏にプレイするゲームを考えてもええ頃やなあ
steamではドラえもん・のび太の牧場物語が特価セールとなっている、が動作環境満たしてないから見送りや…
また5月20日にはswitchでルーンファクトリー5、大航海時代4リマスター(パワーアップキット同梱版)が発売されるみたい
新しいゲームが市場を賑わす一方でPSPストアはやっぱり閉鎖すると考えた方がいいかもしれない
ということで今年の夏は『ぼくのなつやすみ2』を購入し夏を満喫する予定
他にも『ぼくのなつやすみ4』『太閤立志伝4』『太閤立志伝5』を買う予定で太閤立志伝は遊ぶかもしれない
他はまず手元のアサシンクリード4、ローグ、龍が如く2、3、4、5、0、見参、OTEなどを片付けてからかなあ
ゴールデンウィークセールでおうちに居ながら少々ゲームを買い貯めてしまった
まずはsteamの『シンフォニック=レイン』これは梅雨入りしたらプレイしてみようと思う
そしてエロゲーの体験版をプレイしていくつか気になったものを買ってみた
5年以上前の古いソフトばかりだけれど1タイトル500円というのだから驚き
(もっともPS3の名作も今や500円や1000円でブックオフやゲオなどに並んでいるけれど)
早速プレイしてみたがやっぱりワイは結ばれるまでが好きなのであって結ばれてからはどうでもよくなってしまう
エロゲーというからには濡れ場の描写や演技に人一倍労力をかけているのだろうがスキップしてしまった
絵は別にかわいくてええんやが文章も音声もこっ恥ずかしくてあかんかった
やっぱりワイはドリクラ(ゲームシステムは除く)が一番性に合ってるかな
女の子と親睦を深めていってラストのラストで告白、2人は幸せなキスをしてエンディング
エピローグで幸せに暮らしていることを知れる、そんなドリクラ的なストーリーがちょうどええわ
エロゲーはどうしても濡れ場を描くために割と早くヒロインとくっついてしまう傾向があるんよな
最近はCSの恋愛アドベンチャーがすっかり元気ないからエロゲーに手を出してみたけれど難しいものや
ただいわゆる学園ラブコメ系は日常系な描写もあって読んでいて幸せな気分になるし
エロ抜きにして物語が評価されCSに移植されているものもあるからそういうのも追い追いやっていきたい