注意事項:22章の2戦目に入る前に
22章のアフターブレイクでエンディングが確定する
このゲームのエンディングは全部で12種類と思われる
バッドエンド、ノーマルエンドはないし、トゥルーエンド、ハーレムエンドもない
12人のヒロインのいずれかの個別エンディングのみ(それぞれ1種類)
エンディングの相手として選べるのは好感度が最大のキャラ
好感度最大のキャラがいなければアクアエンディングになる
好感度最大のキャラがいればそのキャラ、この場合アクアエンディングを見たいならアクアの好感度を最大にする必要がある
好感度最大のキャラが複数いる場合は一覧が出て好きな相手を自由に選べる
この前提を踏まえて目的のヒロインのエンディングを見るには22章のアフターブレイクで好感度を最大にしないといけない
22章のアフターブレイクではシークレットレッスンとプレゼントしかできない
そのため目当てのキャラがいるなら22章の2戦目に入る前までに好感度を最大にしておこう
もっともルート分岐といっても変わるのは以下の2点だけ
「22章のアフターブレイク終了時、ルート確定時の会話」と「エピローグ」だけ
このうちエピローグは一度見て(そのクリアデータを一度セーブすれば)ギャラリーからいつでも見返せる
つまり最終決戦前の会話を見返せればいい
1周目は好感度調整をする必要がなく全員を好きなだけ上げていいから
1周目で全員の最終決戦前会話を見られるデータを作ったらそれを残すだけでいい
2周目以降はたとえばリボンを取得したキャラを埋めていくなどしてもいいし
特に気にしないのであれば全て好感度未到達のアクアルートでもいい(内容は好感度最大のものと変わりないと感じた)
これに関しては22章の2戦目のバトルを終えてしまったらルートがほぼ確定してしまうので注意
また同様に22章のアフターブレイクについて一つ注意
22章ではいわゆる会話はない、シークレットレッスンとプレゼントだけ
アクアポイント稼ぎを考えると12人全員にシークレットレッスンを行いたい
シークレットレッスンにはもちろん行動ポイントが必要
シークレットレッスンに必要なポイントは1回目が20、2回目が30、3回目以降が40
回数はストーリー上必須で行うジョーカー、ブリジッタ、ヴァイオレットもカウントされ周回するとリセットされる
従って240+10×3の270あればよいということやね
だいたいレベル46かな、ヴァイオレットのランクをSに上げたのと好感度稼いだくらいで59になってた
2周目4章の時点でレベル9にしておけばあとは流れでシードの行動ポイントで悩むことはないかな
(1周目でシードのレベルを99まで上げていた場合はコマンドをすべて引き継ぐことができるしシードに関してはWCはアクセサリのみが影響するのでレベルは行動ポイントのみに影響する)
シークレットレッスンは2周目以降はやらなくても困らない、VPが早く貯まるというメリットはあるけど水着があれば必要ない
ただ23章は次の周回のためにアクアポイントとアイドルランクをしっかり上げておきたいから全員にシークレットレッスンをしておくことが望ましい
2周目ならもうルート分岐させる必要はないはずだし23章になると若干ではあるがシードのWCを短縮するアイテムが手に入るし稼ぎに最適
1周目は12人のエンディングを回収する必要があったから22章の時点で全てを終えておきたかった