一応ワイルドエネミーを安定して狩れるようになった…かな?
樹たちのレベルが90になるとワイルドエネミーは最強になり風神、雷神、白のソーサラー×2という構成になる
どれも行動を許せば非常に厄介なので先行で1ターンで倒せるようになって初めて「安定して狩れる」の最低条件を満たす
3種4体のうち雷神と白のソーサラーは剣が弱点、ここを樹の全体剣技ヒートウェイブでどこまで崩せるかが最初の目安
セッションを発生させるため対象は「雷神」を選ぶ(最終的には風神を狙っても雷神、白のソーサラーを一撃で倒すのが目標)
樹の力を348まで上げてみたものの「韋駄天~」ではいずれも倒せなかった
5章インターミッションで作れるカルネージや買えるアクセサリだともう少し力のステータスが必要っぽい
ということで闘技場で手に入れた「鬼神の紋章」を使用、これは「力上昇、さらにHPが全快に近いと攻撃が強化」という特殊効果がある
鬼神の紋章をつけたことで力368、技85、速さ103となった、運は普通
「韋駄天~」を外すと速さが戻るので香でドーピング、ただ103だと5回に1回は樹が先行取れないことがあるのでもう少し上げた方がいい
これくらいになると雷神を狙えばほぼ白のソーサラーは一撃、雷神も瀕死か運が良ければ一撃、セッションが発生して風神も少し削れて敵は半壊状態に
風神を一撃で倒せない場合はここから一工夫必要
メンバー選びが重要、今はまだ樹の力(あと速さ)しか育ててないからダメージソースはもっぱら樹の剣技にかかっている
風神の弱点は「槍・弓・電撃」、残りの2人でこれらをついてセッションを発生させ樹の「~追の一閃」を繰り出すことでダメージを稼げる
なお樹は剣は物理、電撃は魔法となっているから力を育てただけでは電撃は強化されていない、「~追のサンダー」は弱いので注意
前提としてセッションスキルは前にも書いた通り「カルネージを限界突破せずに習得できるセッションスキル6種」を全員覚えた状態とする
「槍・弓・電撃」が使えるキャラであっても組み合わせによっては「~追のサンダー」となってしまいボツにするものがある
槍使いは「つばさ・斗馬」、弓使いは「エリー」、電撃使いは「樹、エリー、まもり」(もちろん樹は自分のセッションに参加できない)
候補はつばさ、斗馬、エリー、まもりの4人
「つばさ、斗馬」「つばさ、まもり」「斗馬、まもり」は2人とも「~追の一閃」に繋がる
「つばさ、エリー」「斗馬、エリー」「エリー、まもり」はどちらかが「~追のサンダー」となり無理
最後に大事なのは樹を含む2人が先制できるようにしておくこと、樹103、つばさ97、斗馬95だとなかなか厳しい
速さが実際のバトルに及ぼす影響ってのがよう分からん、明らかにこちらが勝っているはずなのになんで先手を取られるのか
手直しすれば安定して狩れるようになっていくだろう
ワイルドエネミー11体倒せばシャード99個、それが香11個になってステータスを33上げられる
どれくらい上げるかは悩みどころやなあ
霧亜の力、まもりの魔攻など全く使う機会のないものもあるし
斗馬はマハラギ(魔法・火炎)、エリーはアドプレッシャー(魔法・万能)、弥代は超吸血(魔法・肉体)以外は全て物理
随分と長い長いインターミッションになっているわ、2章、3章、4章と何もしてこなかったからなあ
インターミッションである必要は何もないんだろうけどやはり事件も何もない終わらないお祭り会場は楽しい