ゲームひとり言スレ #780

780風吹けば名無し:2020/11/23(月) 06:04:17.23 ID:???

スキルの上書きには細心の注意を払って進めている
熟練度はもったいないけど今はもうマスターした武器ばかり使っているわ
マスターした武器を使い続けても熟練度がムダになるが事故は起こらなくなる
新しい武器を装備させるのはスキルが欲しいときだけにすれば事故も減る

セッションスキルの場合、6枠は絶対に使わなければならない
たとえばつばさがまだ5枠しか使ってないときに6個目を習得する場面で既にあるスキルに上書きしようとしたら
シーダ(つばさに協力するミラージュ)から「まだ空いてる枠があるからそちらを使えばいいんじゃない」と言われできなかった

飛び入りサブキャストと豊富な追撃スキルを習得するとセッションがたくさん決まりサブキャストもステージランクが上がっていく
強制出撃の樹はもちろんつばさも5章時点の大東スタジオ攻略前に表示されるレディアントスキルを全て覚えた
あとは斗馬(要12)、霧亜(要12、13)、エレオノーラ(要9)、まもり(要8、9)、ほかに弥代(こちらは6つ星スターダムが現状入手できない)

戦闘画面の上のバー、よくみるとちゃんとターンごとに区切りが入っている、これは補助魔法などの基準になるから適宜参照したい
大東テレビは樹と弥代をメインにしていると戦いやすい、剣が通る敵が多いし巨人という敵に対し樹の雷と弥代の炎はよく通る
このゲームは確かに覚えることは多い、でもスキルを選択してターゲットを決めるときに毎回敵の頭上に弱点や耐性を表示してくれる
さらにセッション可能ならそのメンバーとメンバーの中に無効等の属性持ちがいればそれも教えてくれる
ボタンを押さずに自動でパパっと出してくれるのが「できる」って感じ、親切すぎるのが嫌ならオフにもできる
またリスクのあるセッションをするときでも「オーバーキル」が発動すれば関係ない、セッション中に仕留められそうなら気にせず使おう
この仕様は基本的に雑魚戦で有効、樹のレディアント「名監督」があれば同時に最大4体まで同時に倒せる

セッションスキルが揃ってくると毎回5回決まることがほとんどで全員参加も結構発生する
雑魚を何十体も倒していれば毎回のセッション演出がお腹いっぱいになるとは思う(switch版なら省略可)
ただこの「みんなで戦ってる感」、チーム7人全員で戦っている感がすごくいい

また5章は重い設定も明かされるが芸能を扱ったにふさわしい華やかな雰囲気で街を歩くだけでもちょっとテンション上がる
それはミラージュも同じでミラージュの世界でもアイドル歌手のコンサートが行われようとしている
ミラージュってクロムたちもそうだし基本的には面白くていい奴らなんだよな、襲ってくるのは黒幕に体を乗っ取られた奴らだけ
5章をやるとミラージュたちの見方が変わるかもしれない
ちなみにセッションが決まったときにお金やアイテムをもらえるがそれらは観客のミラージュのおひねりらしい

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