第4章クリア
樹、つばさ、斗馬の3人で戦ってみた、難易度はフレンドリー、事前に霧亜とエレオノーラに飛び入りサブキャストを習得させておく
基本戦術として弥代は無視してもう一方だけを相手にする、全体攻撃スキルは封印
敵は色を変えて属性を変えてくる、色を見て弱点で攻めていくのが基本
樹は攻撃の要、4色中3色に対して弱点がつけるから積極的に攻撃していく
つばさは守りの要、適宜回避・命中を上げて回避率を上げる
斗馬は終盤苦しくなる場面で弱点をつけるのがでかい
状況に応じて敵の強化解除、味方の弱体化解除、強化のかけ直しをしていきたい(アイテムでも可)
難易度フレンドリーの場合は長期戦に持ち込むのがコツ、攻撃はいっそのこと樹だけに任せてHPを常に満タンに近く保てば事故死もない
飛び入りサブキャストは相当強力だが難易度フレンドリーだとそこまで狙わなくてもなんとかなるだろう
守りを固めて削り切って勝てた感じ
7人全員が揃ったので攻略を参考に自分なりの理想のスキルを考えてみる
武器(カルネージ)から取得できるスキルは「コマンド」「パッシブ」「セッション」の3つ
ステージランクをめちゃくちゃ上げれば1キャラにつき枠を1種類につき1つだけ拡張できる
基本的には上に書いた順、セッション枠の拡張は7人全員ステージランクのMAXである20が必要
各キャラカルネージから取得できるスキルの数に対し保持しておけるスキルの枠があまりにも少ない
習得できるスキルのほとんどはその場で捨てていくことになるだろう
カルネージを作って使い込んで熟練度を上げる意味は大きく分けて2つ
1つは純粋に武器としての価値、1つ1つ「攻撃力」「属性」「特殊効果(一部のみ)」が設定されている
「攻撃力」はもちろん攻撃するときに影響する、「特殊効果」は一部の武器だけ
「属性」は自分の弱点・耐性が変わり防御に影響する、ボスによって得意な属性攻撃があるなら変えてみたい
章が進むにつれ、上位クラスにチェンジするにつれ上位のものを作れるようになるから強い弱いはある、攻撃力は基本的に比例する
でも属性と特殊効果があるからこれ一本あれば絶対安心というものはなく戦う相手によってこまめに使い分けたい(ただし戦闘中の付け替えは不可)
限界突破して強化していくと攻撃力が上がる、どこまで強化できるのか分からないが序盤の武器を最大強化することも可能なのか?
(上がり幅は大したことないので序盤の武器をまともに使えるレベルまで鍛え上げるのはとてつもない時間がかかると思われる)
もう1つはスキルの習得手段としての価値、「コマンド」「パッシブ」「セッション」がバラバラに組み込まれている
そのカルネージを身に着けて熟練度を上げるとスキルを習得できる
限界突破をすると隠された5つ目のスキルを習得できるようになるほか、同じスキルを再習得するとスキルが強化されていく
スキルを強化すると攻撃系なら威力アップ、補助・回復系なら燃費アップなど(具体的な倍率は知らない)
前にも書いたけど「武器として使う予定もない」し「欲しいスキルもない」カルネージは作ることも熟練度も全てがムダ
(せいぜいゲーム内トロフィーにかかわるかな程度か)
だからカルネージを作るときは「武器として使うか」「欲しいスキルがあるか」をよく考えよう
そういった理由で「最終的にどのスキルを残すか」が重要になってくるんやなあ