サポートクエストとは有料DLC、また他のDLCとしては衣装もある
switchにも追加移植がされていてwiiU版とはいくつかの違いがある
wiiU版では衣装は物語の進行やショップで購入などゲーム内で入手するものとDLCで入手するものがあった
他にサポートクエストといって経験値、武器の熟練度(先ほどの「武器の使い込み」でスキルを入手する際に必要)、能力ドーピングアイテムが稼ぎやすいらしい(自分は未購入)
switch版はこれらオリジナル版では有料DLCとなっていたもの(合計2500円分ほど)が初めから入っているらしい※
他にも新しいエピソードの追加、新しい攻撃、演出を省略可能に、ロード時間の短縮など恩恵は多いようだ
※wiiU版は実はオリジナルの日本版とセクシャル方面の規制がされた欧米版とがある
switch版は日本専用のモデルはなく全世界共通仕様とのこと、このためDLCのうち一部が収録されていないようだ
ちなみにswitch版はニンテンドーカタログチケット対応商品らしい、セールやってるか知らんが通常価格は税込み7370円、カード版も中古で4000円以上するみたいだから使う価値はあるかも
日本人のワイからしたら別にそんなにえっちなゲームには思えんな、幼馴染が巨乳かなとは思うけど…swtichで削られた要素にそこまでの価値があるか分からん
wiiUとswitch両方持ってるならロード短縮演出省略可DLC入り追加要素もあるswitch版でええんちゃうかなあ
wiiU版はロードが気になる人は気になるかも、戦闘に入るときのロードとか、フィールドで違うエリアに行くときとか、セーブしようとメニュー画面開くときとか
ただセーブに関してはダンジョンの中でもどこでも、回復ポイントの近くからボス部屋の目の前でもどこでもセーブできるのは非常にええな
このゲームはタイプ相性でメンバーや武器を変える必要があるから初見の敵は戦って覚えなきゃならない
どこでもセーブができるから気軽に初見の敵と戦えてトライアンドエラーを120%楽しむことができるというもの、アークライズファンタジアは見習ってほしかった
セーブスロットは20個でプレイヤーの思い通りに上書き可能、任意のセーブスロットが1個しかなかったゼノブレイドクロスやブレスオブザワイルドと比べると涙が出るほどに嬉しい
wiiUのロード時間の短縮についてはゼノブレイドクロスみたいに追加パッチで高速化もできたはずだからそういったものがあったらよかったかな
さらに欲を言えばswitch版の追加要素をwiiU版のエキスパンションパス(衣装サポートクエストのDLC込みで2500円くらい？)で遊べればよかったけどそれは求めすぎやな
他の不満点としては声優、特に女性陣は水瀬いのりや南條愛乃、諸星すみれなど豪華で楽曲も力が入ってる割にキャラグラがね…
全体的にのっぺりしているし特に目の書き込みが少ないせいであまりかわいくない、歌手としてアイドルとして歌って踊るんだからグラフィックが良ければめっちゃはまったかもしれん