護符を手に入れ動力源を全て起動させついに最後の扉を開くデズモンド
デズモンドが扉の先で見たものは…女神同士の争いやった
ジュノーとミネルヴァ
ミネルヴァは世界の全てを数式化して予測しようとした
ジュノーはなんかそれを悪用しようとしたらしい
自由の結果滅びるか、ミネルヴァに隷属して生き長らえるか
もうここまで来ると何が何だか本当に意味が分からない
ミネルヴァとジュノー、2つの女神、デズモンドの選択は…
ジュノーと共に行くことだった
周囲の説得に応じず「台座」とやらに触れたデズモンドは…倒れた
地球の各地にフレア、オーロラ、火山、地震…
ジュノーの力か分からぬが天変地異は収束しそう
一方でデズモンドは倒れたまま、息があるのかも分からない
ジュノーは「よくやったデズモンド、あとは我が己の役割を果たそう」と言って立ち去った、そしてスタッフロール
このシリーズは現代編の最後で余韻をぶっ壊してくれることに定評があるがそれは今回も同じだったということだ
デズモンドは女神を復活させ天変地異を止めて終わった、ということなのだろうか
説明不足もあってよう分からんまま終わった
続きがあるのかもしれんけどスタッフロールが10分以上続いててまだ終わらん、もう少し待ってみる