さて、デズモンドの物語のクライマックスを見届けるとしよう
3つの動力源とやらをどうにかするために現代を探索
順番は決まっていて1つを動かさないと次のところに行くことができない
アスレチックみたいにはなっているがゲームとして遊ばせるのではなく女神とやらの話を聞かせるだけ
またしても女神うんちくを聞かされる
1つ目、聞けば太陽の脅威とやらを回避するために古代人たちは1000年以上の時間を費やし失敗したらしい
2つ目、人々の思念が団結すれば現実世界に干渉するとかいう、古代人は平和を維持するため人々の思念を打ち上げ、失敗した
過去を見ようとして失敗し、未来を探ってみても未来を変えられないことを知るだけ
自分たちではどうにもならないことを知った自称神々は過去に干渉することを始めた
デズモンドはルーシーがリンゴを悪用することを考えて自らの意志で殺したと言い出した、もう意味が分からない
神々とやらがしきりに破滅破滅と言ってくるが破滅の正体が分からんし一体何を言っていたのか
3つ目、古代人の破滅というのは身体の死、古代人は肉体改造をした結果今度は心が壊れてしまうという異常個体を生み出したらしい
意識は電気信号、肉体はそのたんぱく質の器、古代人はまず器を入れるべき新たな物体を生み出した…が入ることはできても出られないから失敗だと古代人は決めた
しかしそうではないと考えたのがこのアニムスを生み出した女神ということのようだ
現代編は基本的にデズモンドは連れ去られて女神の話聞いてるだけやな
たぶんもうエンディングを見られそうな気はするけどちょっと休憩
ゲームとしてはアメリカ独立戦争を体験したりヘイザムとの決戦が熱かったりはしたけど薄味かなあ
デズモンドの結末が描かれるというからプレイし続けてきたけれどさてどうなるか