シークエンス11終了
手に汗握る海戦に船上へ単騎突撃
ゲームではここが一番盛り上がるし楽しかったと思う
最初の挑戦ではフルシンクロは狙わなくていい
フルシンクロを諦めれば初見でもなんとかなるだろう
ポイントとしてはT字戦法を意識する、風は別に使えなくてもいいかも
自分は運よく最初の挑戦でうまくいったがギリギリのギリギリだった
どうしても勝てないようならホームステッドメニューから船の強化を試してみるといいかも
コナーはリーを殺したい、ヘイザムはリーを守りたい、彼に希望を見出している
ワシントンのいう自由は白人にとっての自由でしかない、原住民は支配されるだけや
テンプル騎士団とは理念の上にあるのではない、時の権力者がテンプル騎士団に入るのだ
彼らを光とするならばアサシン教団は闇、権力あるところにアサシンは生まれる世界のダイナミックさにあるのだから両者は尽きることがないのかもしれぬな
リーを最後まで守ろうとしたヘイザムをコナーは殺さなければならなかった
死の間際、ヘイザムはコナーを誇らしいとすら言った、歩んだ道は違ったけれど
立場が違えばいい親子になりえただけに悲しい結末やなあ
バトル的な面ではヘイザムは半分イベント戦闘みたいなもん
○によるカウンターだけすればよい、ただし近くにオブジェクトがないと無効
ゆっくりとしか動けないのでとりあえずヘイザムが攻撃してきたら○を1回だけ押してかわす
ヘイザムが攻撃してこない間にオブジェクトに近づいておき攻撃に合わせてカウンターを繰り出す、これを3回ほどやるとムービー
ムービーに続けてQTEがある、ぼーっと眺めているとヘイザムに殺されてしまうから□ボタンを押すこと
ふーむ、ヘイザムを殺さないといけなかったか…悲しいなあ
ゲーム中2、3度ほどヘイザムの背中を追いかけていく場面もあったし共闘もした
息子の成長を楽しむように試す場面もあっただけになんだかむなしいな
ヘイザムは死んだ、リーは大陸を裏切りテンプル騎士団についた
母と父の仇、彼との決着をつけるべくコナー最後の戦いが始まる