シークエンス10終了
ほんまにメモリー通しでフルシンクロを考えた人は何考えてたんやろ
フルシンクロを目指さない場合でもチェックポイントが遠くて大きく巻き戻されてしまって面倒この上ない
コナーは白人に村を焼かれコナーの母を殺された、その命令を下したのはいったい誰なんや
大陸側のワシントンの部下のリーというのが最終的にGOを出したようだ
直属の上司はジョージ・ワシントン総司令、父ヘイザムは何か関わっているのかどうか
最初に言ったと思うけどイギリス本国とアメリカ植民地との戦いは白人の戦い
というわけでもなくアメリカもイギリス支持の王党派と独立を掲げる愛国派に分かれている
しかしいずれも白人であって原住民は無視されている
ラドン・ハゲードン(コナー)は原住民の村で育った
白人たちは素性を偽り原住民の村を唆して自らの政治の道具として利用している
なんとも歪みまくった狂った世界やなあ
戦闘についてまた追記
カウンター→武器解除→攻撃は絶対ではなくなった
敵によってはカウンターを経由したらアウトだが通常攻撃はできるもの
カウンター→攻撃のみ可能なものなどバリエーションが豊か
反撃は致命傷にはならないから探り探りやっていくしかない
またコナーの村が白人に襲われそうになっている
村の人間はさっき書いたように白人に嘘をしこまれ駒として使われそうになっていた
しかしもちろん罠、白人の言われた通りに動けば村の焼き討ちが待っている
コナーは村を守るため同胞の一人に手をかけるしかなかった
チャールズ・リーはワシントンを裏切った、しかしワシントンは彼の処罰にも及び腰
コナーが決着つけるしかないのか
今度はデズモンドに話が変わる
今まで全く出ても来なかったのに今作になっていきなり現れてしかもやけに偉そうなデズモンドのパッパが現れたんや
そいつがアブスターゴ(テンプル騎士団お抱えの研究所)に連れ去られたというので救出しに行くことに…
はっきり言ってルーシーが死んだ以上もう現代編で思い入れのあるキャラなんてデズモンドくらいしかおらんわ
博士はテンプル騎士団は秩序だ、アサシンは殺戮しかしない狂信者だとか言いながら死んでいった
何度も出てきた女神と名乗る異形の存在はテンプル騎士団のままでは破滅だとか言っていた
現代編はもう話が見えんがトロフィー「終わりは近い」を取得したからデズモンドの物語の終わりも近いんやろか