シークエンス6突入
戦闘についてはまだ探り探り
とりあえずカウンターはスティックを倒す必要ないかもしれない
背後を取られてもちゃんと○を押すとカウンターになる
章が進んでまた厄介な敵が発生、将校とでかい帽子の男、重装備兵
でかい帽子をかぶった男が非常に厄介
放っておくと発砲してくる、このときは盾になるものがないとダメージを受けてしまいがち
一般兵なら発砲モーションを見てから飛び掛かれば不意打ちが成功する
しかしでかい帽子の男は確定でカウンターを搭載している、たとえ発砲準備中でも問答無用で確定カウンターを決められてしまう
余裕があるなら敵が発砲モーションに入ったらこちらも飛び道具で応戦すれば活路は見出せるかもしれない
また普通に剣で戦うときは「素手で(武器解除は素手でないとできないので必須かと)○でカウンター→×で武器を奪って→□連打で倒し切る」が通用する
でかい帽子の男は一般兵扱いというのが嫌らしい
なお将校とやらが混ざっていることがあるがこれもさっきのカウンター武器解除からのラッシュで完封できる、こいつは慣れれば大したことない
まだ物語の中盤なので敵が弱い、雑兵共は素手で蹴散らせるので将校クラスが混ざっていることも想定して全て素手で挑むのも悪くない選択肢
重装備兵はまだデータが足りない、キルストローク(敵を倒したときに巻き込みで倒す)で処理してしまったからまだ戦い方が分からない、でもいろいろ厄介そうだった
敵の種類はおおむねこんな感じで分けていく
通常攻撃に対し、有効、耐性(避け、いなしなどプレイヤー無害な方法の処理)があるか、カウンター(こちらがダメージを負う)をしてくるか
カウンターに対し、素手でも一撃で倒せる、武器なら一撃で倒せる、耐えてくる、反撃してくる(この場合さらに武器を奪うの可否で分かれる)
遠距離攻撃の有無
中盤以降の敵、隊の中で1人だけの精鋭っぽいのほど右側の反撃持ちが多い
慣れてくれば敵の姿を見るだけでどんな攻撃をしてくるのか分かるとは思うけど…
用心に用心を重ねて万全を期すならば全て素手になってカウンターによる武器奪取からのラッシュで倒すのが一番安全かな、今のところはね、武器を奪えない敵が出てくると厄介
あと発砲してきたときに敵兵を盾にして撃たせるというのがある、障害物に隠れる方法は立派な壁などではないと失敗しやすいから一か八かで狙うのも手
野生動物のQTEはとにかく素早く、一度間違ったボタンを押してもすぐに正しいボタンを押せばなんとかなることもある