ゲーム開始からしばらくはイギリスかなんかの上級の商人っぽいヘイザムを操作してた
舞台は船とアメリカのよく開発された町、それと雪山
先住民の女の助けを得ていたけれどヘイザムはその女を孕ませ別れることになる
本作の真の主人公はそのヘイザムが孕ませ現地の女が生んだ子
女の方はヘイザムはたまに支援をしたというがよく分からない
コナーというのは通名、本名は別にある、彼はアメリカ先住民の村で育った
イギリスの相当裕福そうな家に生まれ育ちアメリカでは現地の政府の上官を務めるヘイザム
アメリカ先住民の村に生まれ育ち狩猟による自給自足をしていた息子
本来ならばもう二度と出会うこともなかったはずの2人は運命により再会することになる
ヘイザムはテンプル騎士団の一員でアメリカにまでやってきたのは証・鍵を手に入れるためであった
一方少年は先住民として生きていたがある日白人により村を焼かれ母を殺された
村は全壊を免れ少年は成長し立派に狩りをこなせるまでになった
村には奇妙な掟があった、「谷の外に出てはならない」少年はそれを不服としていた
少年が立派に成長したある日、彼は長老に呼び出されこの村の責務そして少年の運命を告げる
(ここでまたいつもの神様みたいなのが現れて少年にテンプル騎士団を止めるべきアサシンとしての道を示す)
ここに少年の運命、アサシンとして生きることが責任づけられた
少年は言う、これは自由意志ではない、責任なのだと
やっと物語が動き出したというところやね、ヘイザム編がおもんなかったのはある意味意図的な設計かもしれん
コナーになってからは今までのアサシンクリードと作風が一変する
山を駆け巡り木に登り枝と枝を跳んでいく、鹿を狩り兎を罠で仕留め熊から逃げる日々
1は中世前の中東、2はイタリアと都会に慣れていたから大自然のアサシンクリードというのは新鮮やった
そしてヘイザムはテンプル騎士団だったがコナーはアサシンとして生きるため作風がまた戻っているように感じた
とりあえずシークエンス5の途中まで進めた
お金を稼げるようになった一方、悪い噂など以前の通りの面倒なシステムが復活している