リトの馬宿最高や!迷いの森なんていらんかったんや!
薪集めならリトの馬宿
丸太(勝手に割って持っていっても何も言われない)がまとまってある
1分もかからず薪を10個くらい集められるのがいい
それだけだと迷いの森とそうは変わらんけどさらに2ついいことがある
1つ使ってくれと言わんばかりに木こりの斧が置いてある(赤き月で復活するので安心)
2つこれが最大のメリットで丸太を切り倒して薪を回収した後にセーブしてロードすると丸太が復活する
最初に回生の祠と老人の家に寄って木こりの斧を回収してから向かえば3つの斧が壊れるまで思う存分薪を回収することができる
ちなみにリトの村にある祠から行くことが多いと思うけどがんばりゲージがあれば一応タバンタの塔からも比較的楽に行ける
ただ他の馬宿と違ってほんの少しだけアクセスが良くないからやはり先に木こりの斧を2本ほど用意して行った方が楽
使うのは主に木材として建設支援、自宅の購入に30個、イチカラ村というところに110個、合計140個必要になる
このゲームにおいて木は復活対象ではあるものの上手く復活しなかったり果実が実らなかったりするらしいのでできるだけ手を加えたくない
その点リトの馬宿の丸太は既に切り倒されているので環境破壊の恐れがない、そして何よりロードで無限に復活するから飽きるまで回収できる
薪は1つ2ルピーなので100個売っても200ルピー、賭博1回の儲けと同じと考えると金策としてはあまり使えない
他の使い道としては当然薪で火を起こしてたき火、たき火では暖を取ったりキャンプをしたり簡単なバーベキューをしたりすることができる
火のつけ方は前に書いた通り薪を置いて火炎の大剣や炎の矢で攻撃、あるいは火打石を近くにおいて金属の武器で殴る
暖を取れば極寒の地に裸でいても平気になる、この火を利用してたいまつなどに火をつければ簡易な防寒装備になる
たいまつ一つでは極寒の地では耐えられないがそのときは防寒着を着たり体の温まる料理を食べたりすればいい
(もっとも防寒着と料理の両方があるならそれだけで極寒の地でも耐えられるけど)
キャンプは体力回復こそないが時間を進められる、夜道は面倒な敵がわいてくるから行動はできるだけ日中がいい
最後にバーベキュー、「焼きリンゴ」などを作ることができる、これらは回復量こそ鍋料理に劣るもののスタック可能で99個持つこともたぶんできるんじゃないかな
料理は同じ種類であっても1個につき1枠占領し合計で60個までしか持てないし薬とも枠を共有してる、ハイラル城など長丁場に挑むときは焼き料理も視野に
どうでもいいけど攻略上詰まる小ネタとしてポーチを拡張してくれる自称森の音楽家がいる
カカリコ村付近で2回、コログの森へ向かう馬宿で計5回(1か所で5回でも3か所を1回、2回、2回にしても同じ)するとコログの森へ移動する
コログの森へ移動した音楽家に話しかけたとき、裸だと「ボクと同じ」と言ってポーチ拡張に協力してくれなくなる、なんでもいいから服を着よう
今回自分は回生の祠の服を取らず老人から防寒着ももらわずカカリコ村でインパから英雄の服も受け取らず来てしまったのでハテノ村で防寒着を買うことにする
武器の枠はだいたい拡張してお金もほぼほぼ稼ぎ終わって星のかけらも集めた
あとは延々とamiiboを振る作業なんやけどこれが一番めんどいねんな
今までの作業はテレビ見ながらボタンぽちぽちしてればよかったけどここだけは持ちづらくて微妙に重いamiiboを200回以上振らなあかんから
敵が成長するシステムさえ