数日空いてしまったけど引き続きナルティメットストーム3のストーリーモード
第六章突入、第四次忍界大戦が始まった
オビトと組んだカブトが穢土転生を使って各方面から攻めてくる
デイダラ、サソリ、半蔵、再不斬らと戦う
やっぱり穢土転生ってのは慣れんなあ
忍び刀七人衆との戦いは英雄ルートの場合4連戦になる
途中の忍具(英雄ルートなら回復薬)の補給ができないのが辛い
全ての戦闘に白ゼツがいてターゲットが狂いやすい上
サクラは1人、リーは2人、ガイは3人のボスを同時に相手にしなければならない
さらにここのボーナス条件は「体力を40%以上残すこと」なので忍具補給不可が重くのしかかってくる
(一応HPだけは全戦全快の状態から開始できるのが救い)
やった感じ全ての戦いでボーナスは別なのでボーナスが欲しい場合はその戦いだけに回復薬を注ぎ込むようにするといい
あとはたぶん後から再挑戦もできるはずなので忍具パレットを十分に強化(最大所持数増)したり強力なお弁当を買い込んでからやるのも手
連続的に第七章突入
ダルイとかいう奴はキャラはともかくめっちゃ強いわ、忍術や奥義はともかく通常コンボだけでも十分強い
金角・銀角の2人を同時に相手することになる、2人相手の戦いではチャクラを練る隙を作りにくいから通常コンボが強いのは魅力や
第六章以降は「お弁当(ステータスアップ)」を買えないので要注意、亀の島(第五章?)でもいくつか買えるが甘味系は第三章以降買う機会がないので必要ならば買い込んでおきたい
忍具は第七章のダルイで金角・銀角を倒したところで再び買えるようになる
回復薬は全部で5種類で3つはストーリー進行で解放されるが最後の2つはクリア後に入手できるアイテムがないと売られないらしい
パレットは最大で4種類までしかセットできないのでクリア前に限れば万能傷薬、徳用傷薬、ただの傷薬の3種類は買い込んでおいてもいいのかもしれない
(あくまで回復薬を買い込む場合、チャクラ回復(こちらも3種類のうち1つはクリア後限定)や防御力アップなどを優先するなら傷薬はいらないかも)
このゲームのいいところというか楽なところはストーリーモードの所持金がフリーモードで稼げるところ
フリーモードで2P対戦にしてハンデ特盛でやっていくと1戦あたり3000両は稼げる
それを延々と繰り返し10万100万と稼いだらそのままストーリーモードに持ち越せるという親切設計
また忍界年表からはストーリーモードのバトルに再挑戦でき英雄・豪傑ポイントを稼げる
これらのポイントを集めるとパレットが強化され使える忍具のレベルが上がり種類も3種類、4種類、数も2つ、3つと増えていく
特に英雄パレットを強化すればクリア前でも万能傷薬と徳用傷薬を3つずつ、他に高級亀甲丸などを持ち込めるから負けることは減るだろう
ストーリーモードで難易度が選べないのはキャラゲーかつムービーゲーとしては残念だが今のところ理不尽なところはなく救済策も豊富なのでゲームが下手でもストーリーを楽しめると思う