戦い方にコツなどない、攻撃を受けたら果実煮込みで回復し常に体力を満タンにしバクダン矢で相手の目を狙い続けるだけ
相手の大剣はうまくやればもちろん避けることは可能だろう、ただ逃げ回っていても敵の体力は減らない
それよりも攻撃は受けたら回復するものだと割り切って顔面目掛けてバクダン矢をぶっ放しまくった方が確実に削れるし勝ちやすい
運良く顔面にクリティカルでも当たろうものなら敵は動きを止めてのびてくれる、そうなったら集中攻撃
敵の体力で戦闘の段階が変わるけれど今回はほとんどやることは変わらない
二段階目になったら最初に足場に行くだけ、その後は矢を撃ち続けることに変わりはない
氷ブロックの攻撃も矢で吹き飛ばせるので構わずぶち込もう
注意としてバクダン矢を使う都合上自分に近いところだと自分が撃った矢の爆風に巻き込まれて死ぬことがある
そうならないためにできるだけ相手の懐で爆発させること、敵との距離が近すぎるときは攻撃の手を止めることは忘れずに
一度だけ初期リンクならきあいのタスキ無効のレーザー攻撃をやられた、これは氷ブロックで防げるらしい
ただバクダン矢を顔面にぶち込み続けていると相手がのびてそのまま畳みかけて終わったパターンもあるので死んだら事故程度でいい
バクダン矢を20本から30本くらい消費したんかな、いけるときは結構あっさり倒せる感じ、とにかく楽なパターンを引くまでリセマラの気持ちで
水の神獣に閉じ込められていた英雄の魂は少女のものだった
リンクは魂と対話できるけれど魂の持ち主自身は自由に動けない、生身で人と会うことができないと非常に苦しそうだった
親に会えず泣く少女の姿を見てガノンを討伐しても殺された英雄は生き返らないんだと思うと悲しくなったなあ
しかし彼女らが力を貸してくれてゼルダを助けに行けと言ってくれた、リンクは先に進まなければならない
イベントとか見た後にちょくちょくレビューとかも見てるんだけど水の神獣のイベントが一番評価が高かったと知ってびっくり
そりゃまあ少女の声はかわいかったけど水の村だし湿っぽいこのストーリーが一番だったのかって感じ
個人的には風の神獣の方が相棒って感じがして好みだった、風の村だけあってからっとしてたしな
ただそこら辺は完全に個人の趣味だろうからへぇそうなんだって思うだけで別に批判するつもりは一切ない
神獣を攻略するなら風→水の順がやはりいいと思う、ただダンジョン攻略が得意で戦闘が苦手なら逆でもいいかな
残る神獣は炎と雷、このうち雷は前にも書いた通りゲルドの街には既に矢の調達で訪れているからすぐにでもミッションを開始できる
ただ知恵袋とかを見ると雷の神獣は頭一つ抜けて強いらしい、まだ装備もハートも足りてないから後回しにしよう
ということで炎の神獣の攻略に向かうことにするけれど2日連続で神獣を攻略してさすがにすぐ次にとりかかる気力はないなあ
まずは神獣がいる村を訪れてから考えよう
あとイチカラ村とかいう村建設に力を貸すイベントがあって完了させると木の矢を安く手に入れられるらしい
ここのところずっと戦い続けて消耗していたからたまには楽しいイベントをやるのもいいかもなあ
神獣に行って会える英雄たちの魂はみんな100年前ガノンに殺されているからね、どうしても暗い気分になってしまうから