─生きることは罪なのか─
3時間ぶっ通しでプレイして抱いた率直な感想や
面白い面白くない以前にただ平原を歩いているだけで殴り掛かられレーザーで撃ち殺される世界に強い疎外感を抱いた
ゲームとしては最初の祠4つをクリアして王に謁見して最初の村に行くように指示されたところ、要はチュートリアル完了やな
ゼルダシリーズに触れるのは初めてでゼルダとリンクがこんな簡単に出てくることに驚いた
魔王により国が滅亡寸前でゼルダが必死に食い止めていると、リンクは騎士として助けなければいけないとそういうことらしい
ゲームとしてはアクション要素の強いオープンワールドって感じかな
ゼノブレイドクロスやFUELをやった後だとそこまで圧倒的なスケールは感じないかも
気になるのは初期状態では移動速度が非常に遅いこと
通常の移動速度は非常に遅いのに走るために「がんばりゲージ」を消費して非常にストレスが溜まる
祠を攻略して祈りをささげると「最大体力」か「がんばりゲージ」のどちらかを増やせるらしい
祠も最初の4つはただ便利な機能を獲得して試すだけで攻略性はない
これはこの先大変なことになるんやろな
祠攻略は違うけどアサクリのダンジョンを思い出した
感想としては「うおおお!!!おもしれえええ!!!」といった感動はないけれど
気づけば一気に何時間もプレイしてしまう中毒性がある
まだほんの最初しかやってないしできることも少ないから面白さが分かるのはまだ先やね
書き忘れたこととしてはたき火で休めて料理ができるのはよかったかな
でも今のところはリンクの一人旅でとても孤独でさびしい