なんか昨今の風潮的にネガティブなことを書きすぎるとなんか怖いから一度書いたものはお蔵入りにしてマイルドに書きなおす
TRUE、OMAKE、EX(キャストオフ)到達、全ルート、全ミッションコンプリート
TRUE
メインa攻略中のEP5アフター終了時のデータを残しておけばメインa、メインb、ノーマル、サブa、サブbを通った後にロードをすると自動的に突入
攻略面では特に何もなし
ストーリーはソニコミの集大成ともいうべきルートでそに子がバンドをやりたいという気持ちを主人公とグラビアをやるために諦めようとする
しかしそに子がやりたいのはやっぱりバンドだから自分の夢に嘘をついてはいけないと言ってバンドマンに戻してあげるというルート
感想としてはワイは今までなんのためにこのゲームをやってきたのか分からなくなったわ、一生懸命そに子をプロデュースしていたことが彼女を苦しめていたとは
そに子は最終的にグラビアを引退しバンドで大成功を収めて大団円ということらしいがプレイヤーであるワイは取り残された気分やった
OMAKE
新規にゲームを始めそに子のヘッドホンにしつこく執着すると展開する
今までと違って文章が全画面に表示されるビジュアルノベルスタイルでとても読みやすかった
攻略はルートにさえ入れば選択肢を間違っても選択前に戻されるだけだし何も詰まることはない
ストーリーは突如ゾンビクライシスが発生しそに子ちゃんと共に逃げ切るという話
感想はおもしろかった、最後までプレイしてよかったなと思えた、馬鹿らしいけど熱く盛り上がる内容だった
EX(キャストオフ)
これは今までのEXエンドをただキャストオフの衣装を手に入れるためだけにやりなおした
新規にゲームを始めとにかく執拗におっぱいを狙う、会話は直接的なセクハラを除いてすべて無視(時間切れ)
クライアント評価を下げるためファントムマスクなどをつけて低くなるように調整
EP3以降は衣装はセットの3を活用、被りが多いからクライアント評価が下がる、ファントムマスクも保険に
EP0は100%固定だけどEP3以降は0%にすることに成功した、EP1、EP2も30%未満に抑えた
今までと大きく違うのはEP5でアフターデートの誘いをしないこと、これが大きかったのかもしれない
慎重に慎重に選択肢を進めて衣装も選んで無事？EXエンドに到達しそに子のステージになる
そこでボンテージ(キャストオフ)が見られたときのようやく終わった感は半端なかった
全ルート、全ミッションを終えた(バッドエンド埋めはやってない)
オウカショップはセット衣装だけ買ってて最後に1着だけ残してしまった
気になるのはミッションリプレイの一覧でナンバー01が空白になっていること、なんなんだろう
あと難易度はいきなりノーマルを選んで次にハードをクリアすれば2周やるだけでミッションリプレイのハードができるようになるらしい
最後にアクセサリ集めをやろうと思って少し手を出してみたけどかなりの苦行やな
特定のロケーションでアクセサリを撮影しまくると稀にアクセサリをゲットできるらしいけど
10分くらいかけてターゲット撮影しまくっても1つもアクセサリを手に入れられてなかったってことがよくある
話によると累計ではなくランダムっぽいから運が悪いといつまでたっても集まらないなんてこともあるんだろうな
アクセサリ集めだけで20時間かかったという話もあるからほどほどにしよう