パターン変更、ミッションによってはレベル1のとき立ち→寝る→座りだけではレベルアップに失敗することがあったため
レベル1 立ち→座り→立ち→座り(2回目の立ちでレベルアップできたらする)
レベル2 座り(立ち)→立ち(座り)→寝る(立ち(座り)でレベルアップできたらする)
レベル3 寝る→立ち、または立ち(座り)→寝る
ただしレベル3では最終テイクでステージに行きたいときを除いてテンションゲージを増やす必要はない
レベル3に入ったとき寝そべっていたらそのまま撮影を続けてる
個人的にはレベル2の寝る、レベル3の座りが鬼門なのでできるだけ避けたい
テンションレベル2でも28万点出せた、テンションレベルよりもコンボ数を稼ぐ方が大事かも
でもテンションレベル3でコンボを繋げられるようになったらやっぱりレベル3にした方がいい、ターゲットが増えてコンボ増える
そに子がバテてしまい撮影中止になる人へ
そに子の体力はターゲットが消えるときに消費される
このときパーフェクトで消すと消費が最小限に抑えられる、グレイトは少し減る、バッドは大きく減る
またハードよりもイージーの方が最大体力が少ないか体力消費が大きいかで撮影中止になりやすい
(イージーはターゲットが少ないかもしれないからエイムは楽になるかもしれないが撮影中止になりやすい)
ロケーションも大事でスタジオは少なめ、ビーチや公園はより消耗しやすい
万全を期すならロケーションはスタジオにしておくのが安定するであろう
(ただし特定のルート、エピソードで特定のロケーションを選ぶことでそのロケーションを他の撮影でも使えるようになる
もっともSSランクを狙うだけならスタジオだけでいいはずだから余裕ができたときでもいい、一応挑戦前のデータを残すと後から回収しやすい)
軽くまとめ
必要ならば休憩はこまめに
ロケーションをスタジオにするだけでゲームオーバーになる確率がだいぶ下がる
テンションレベルは1でも十分Cランク以上を目指せる、レベルアップでターゲットが増えて自滅する人はレベルアップはやめよう
どうしても苦手なロケーションがあるときはそこに限ってパーフェクトショットを使おう
まとめ
スタジオを選んでテンションレベルを上げないままパーフェクトを狙ってこまめに休憩を入れればゲームオーバーは回避できるはず