実戦：イェニチェリとの戦い方(暫定)～初期装備、薬はMAXの場合～
イェニチェリは攻撃はいなされるしパンチもキックもつかみもできないし武器は奪えない
基本的にはロングソード(斧とかは試してない)でゴリ押すことになる
イェニチェリの面倒なところは剣も使うが銃も使うこと
カウンター戦法をしようとすると銃を使われて一気に苦しくなるからおすすめしない
ロングソードでゴリ押せば相手に銃を使う暇を与えないようにするのが定石
(たまに4人を相手にしてると背後から撃たれることもあるからその時は回復するように、基本満タンが望ましい)
もちろん4人を相手にしているんだから後ろから切りつけられることもある、そのときはカウンターで
(なんとなくだがカウンターをした後は最初に狙ったターゲットに戻って戦った方がなんとなく被弾が少ない気がする)
キックをされてしまったら「避け」を使って回避すること、体勢が崩れているからカウンターは難しい
攻め続けるのが基本、カウンターは確実に、横から撃たれたら事故だと思って回復、キックされたら回避
これだけ守っていれば時間はかかるがなんとかなると思う
相手の数が1になると非常に長引くからそのときはピストルとかを使うと早い
小ネタ：市民がうるさく感じたら
今作は市民のやかましさに更なる磨きがかかっている
しかし下手に殺すとペナルティが痛い、そんなときにはこの方法
まず市民からスリをしてみる、そうすると罵声と共に市民が襲ってくる
普段市民はロックオンの対象にならないがスリを捕まえようとする市民に対してはロックオンが可能
しかしこのまま刃物で殺してしまうともちろんペナルティが発生する、やってはいけない
ところが「素手」で「カウンター」をした場合、まあパンチやキックでも可だと殺すことはないのでペナルティも発生しない
注意として「カウンター」ができるのは「素手」のときのみ、アサシンブレード、ロングソードは不可
市民相手にカウンターの練習ができる、一般兵より難易度は易しいので練習には最適
人だかりで繰り返せば延々と無限にできる
ちなみに市民の言葉に「番兵に言いつけてやる」とか言ってるけど(警戒度が低ければ)番兵の目の前でやっても何のおとがめもない
まあゲーム上メリットは皆無だからやる人はほとんどいないと思うけど今作の市民は(特に女性の)口が悪い