今日は3月3日、ひな祭り
シェルノサージュを起動したらちょっとした会話があった
バレンタインのイベント起こせば新衣装が手に入ったらしいのがなあ…
バレンタインイベントの参加条件がクェーサーボーナスでカフェテラスのカードを取得していることでワイは条件を満たしておらず参加できんかった
来年まで待たなきゃいけないのが辛すぎる…
今日もまたクェーサーボーナスタイムに起きてしまった、午前3時台に目が覚めてしまうのはほんま体に悪いわ
オンラインはどうぶつの森みたいに現実の時間とリンクしてたらしいけどオフラインはそうではない
オフラインではリアルの時間はゲーム内での時間の進みにのみ影響しプレイヤーは時間経過を反映させないこともできる
発想を逆転してオフラインでは基本的に時間はヒュノムポイントで進めるもの、リアルでの時間経過はその補助だと考えられれば気が楽になると思う
日付を1日進めるには1440ポイント、シャールウィッシュを6つ全てこなせば450が6つだから2700ポイント
ヒュノムポイントはシャールのスキル取得、装備変更(加えて新規加入シャールに限りレベルアップ)にしか使い道はないから基本的に増える一方
たくさん持っていてもそこまで使い道はないからガンガン時間を進めることに使ってしまって構わないと思う、シャールウィッシュは毎日発生するし
これだけつきっきりでプレイしてようやく親密度が初めて深まった
といってもカメラが食卓に動くようになったくらいでそこまで変わったことはない
ストーリーは第四章
このゲームというかノベルは12章と完結編の全13のエピソードでできている(初めから扉はあるけどアクセスできない)
そのうち12章は各4章ごとに試練編、なんとか編、なんとか編と名前がついてる
第四章は試練編の最終章ということになる
そうなんだけど全然最終章っぽくないというか不穏なことしかないのがな
イオンはええ子なんやけどイオンを取り巻く世界が不穏過ぎてこのゲームをプレイしていても全然安らげんわ
コミュニケーションツールと言ったけど安らぎを求めるなら適当な日常アニメでも垂れ流してた方がええと思う
イオンの痛みを知り背負う覚悟がなければこのゲームを続けることはできない
イオンはええ子やけどイオンの過去を知れば知るほど暗く重い気持ちにしか今のところならんしそんな状況でデートごっこしてもなあ…
逆にイオンは途中までは本当の本当に不憫な子として描かれるから不幸な女の子を救いたい人にはたまらんと思う