ポートロイヤル3の攻略データ収集中
各国の副王がいる都市は以下の通り
スペイン ポートロイヤル
フランス ニューオリンズ
イギリス タークス諸島
オランダ グランドバハマ
この四大国が戦争してるときには一方から私掠許可を得ることができる
(もちろんプレイヤーの名声が高くその国からの高い信頼を得ていることが必要)
全部で60都市あった
並びが複雑だが以下のようにすると少しはリスト化しやすい
時計回りに最北のチャールストンから南下しグランドバハマからタークス諸島へ
キューバ島だけは残してポルトーフランスからサンファンへグレナダまで行ったらジョージタウンに飛ぶ、そこからは南アメリカ大陸を西へ時計回りに進みフロリダキースまでぐるっと回る
最期はサンティアゴからエヴァンゲリスタへ反時計回りに進み仕上げにケイマン、ポートロイヤルでフィニッシュ
こんな感じでリストアップしていけばもれなく重複なく60都市をカウントできるかと思う、あくまで一つの参考やけど
特産品を調べるときは交易ルート設定を使うとアイコンだけだけど全ての町を簡単にチェックできる
(関係ないけど船の性能を調べたいときは造船所の売却から簡単にできる、間違って売らないように)
カウントが間違っていなければ木材は18都市、日干しレンガは16の都市で生産されている
南北両端のチャールストンとジョージタウンだけは木材と日干しレンガの両方を生産できる
生産拠点は初めからその都市で指定された5品目のものしか作れずプレイヤーが介入できないので都市の特産品は最重要
さらに儲けるためには加工品をしっかり使うといいんだろうけど
生産拠点を持つということはそこのランニングコストも支払うということになる
生産品を消費しきれないとランニングコスト分が無駄になるだけでなく倉庫費用を圧迫しひいては倉庫の容量オーバーにもなる
後から簡単に撤去できるとはいえ使わない生産拠点を建てるのは避けたい
加工品の工場は原料を調達できなくても稼働が止まるので注意したい
原料の農場はそういった心配はないから心配すべきは品余りだけ
大航海時代4と大きく違うのは各都市の宗主国は入港にだけ影響するということ
宗主国と敵対以外、親密・友好の場合は商品を在庫があるだけ買って好きなだけ売ることができる
つまり交易ルートの指定は自分と縁もゆかりもない都市を選ぶことも可能だということ
チャールストンとジョージタウンは南北両端にあるけど無理に交易ルートに入れる必要はないからここに農場を持ってもいい
農場が欲しいときは建築免許(グレードアップ版)が必要
建築免許はまずノーマル版を入手する、そのためにはプレイヤーのランクが一定以上かつ都市での名声が必要
条件は教えてくれるので入手しそこからまた提示される条件に従ってグレードアップすれば生産拠点を建てられるようになる
都市での名声は総督府や酒場での依頼達成や品不足の特産品を売ることで上がる
時間経過でも下がるので上げるときは事前に十分な資金を用意して一気に上げて免許を買ってしまおう