アサシンクリードは基本的にアニムスというDNAから記憶を読み取る機械が使われてて
いわゆる章にあたるものをシークエンス、節にあたるものをメモリーという
シークエンス7の終わりまできた
ブラザーフッドはエッツィオが父、兄、弟の仇であるロドリゴ=ボルジアを逃しモンテリジョーニの伯父邸に戻ったところ
ロドリゴ=ボルジアの息子であるチェーザレ=ボルジアがモンテリジョーニに攻めてきて伯父を殺害するところから始まる
エッツィオらはボルジア親子のいるローマに隠れ家を用意しチェーザレへの復讐、ロドリゴとの決着を誓うのだった
とまあ大まかな設定はとても分かりやすいんだけどそこからの話の進み方がね…
延々と仲間を集めチェーザレの情報を集めそしたら仲間同士で裏切り者と疑い始めて誤解を解いて
まあシークエンスの7までは延々と下準備なんや、新要素の弟子もシークエンス5まで解禁されんし
ただ一つ一つのミッションは面白いからゲームとしては楽しい、映像映えしないってだけやね
しかしそんな下準備ももう終わり、いよいよボルジア親子、ロドリゴ、チェーザレと対峙のときや
あと面倒なフルシンクロやけど初回プレイのときには狙わんでよさそう
というのも物語が進めば弟子が解禁されるしクロスボウを始め強い防具や便利な道具もそろってくる
そのタイミングで再挑戦すれば少し楽かも