一週間に渡るアルタイルの物語が幕を閉じようとしている
手配中(黄・赤共通)は10秒でメモリ1個分回復する
手配度なしでは5秒でメモリ1個分回復する
最後の決戦場に行くまでは何度も敵の波が来る
幸い進まない限り追手は来ないようなので撃退後に消耗してたら立ち止まろう
オートターゲット外しに慣れてきたら
敵の数が3人程度ならいっそのことつかんでしまうという手がある
もちろんカウンターのリスクはあれば決まれば楽に殺せる
ガード不可攻撃を連発されるとどうしてもこちらが不利だからな
ちなみに道中に出てくる連中は4~6人目の暗殺のときぐらいのちょうどいい雑魚
こうじゃなきゃ連戦は乗り切れんからな
後述の最終決戦?では使えない
最後の最後
ロバート「一騎打ちで決着をつけよう」→自分は隠れて配下十数人を差し向ける
この配下共は今まで散々言ってきた十字軍の精鋭部隊なので要注意
5回くらい死んだわ
カウンター戦法で行こうとするとガード不可の強攻撃を連発されてじり貧になる
ここまできたら死ぬの覚悟で特攻するしかない、死んでもこの戦いから再開されるし
とにかく突撃、踏み込み→攻撃突撃を連発して途中邪魔されそうになったらカウンター
特に相手がかわす動作をしてきたら強攻撃が来るので要注意
ただ待ち戦法のときよりも攻撃して動いているときにカウンターをした方が決まりやすいような気がする
敵の数が5人くらいになってきたら敵の攻撃力や頻度が一気に上がる、ここが正念場
もうここまできたら死ぬの覚悟で猛攻撃、体力がやばかったら待ちからのカウンターも少し挟む
後述するようにすぐにロバートとの一騎打ちになるので最後の1人になったら回復すること
邪道なやり方だけど敵が最後の1人になったらターゲット解除して「スプリント(ボタン同時押し)で」逃げるといい
見えない壁に囲まれてしまうがその中を小さく一周するように延々とスプリントをする
スティックの向きさえあっていれば微調整くらいでずっといけると思う
(なんかソードアートオンライン・ホロウフラグメントを思い出したわ)
10秒でメモリ1個、状況によっては数分かかってしまうけど幸い何分かかろうがデメリットはない(プレイヤーが飽きるだけ)
この戦法は後述のロバートにも有効