続き
どうしてもクリアできない人は念のためまずは下準備としてその街で現在できる全ての塔や市民救助、スリなどを終わらせておく
(腕に自信があるなら別にいらないと思うけど市民救助をすればそれだけ固定の兵士がいなくなって監視カメラが減るのと同じ)
次にターゲットの移動はある程度パターン化されているのでとりあえず何度も何度も試してみて地図を覚え自分なりの最適ルートを考える
いよいよ本番ってなったらできれば死体のない街でやりたい、ただやりなおしは面倒だし特に第9地区ではほとんど意味ないかも
死体を消すのは街を出たりロードしたり、ロードなら教団支部から、街を出ると一番最初の門の外の入口から
いよいよミッションスタート、主に5分ミッションの方の持論
基本方針はやったら足早に立ち去る、死体から一定距離をとれれば祈りのポーズをし続ける必要はない
第8地区(アッカ)と第9地区(エルサレム)は難しさの内容が違っててアッカは兵士の警戒レベルが尋常ではなくて辛い
エルサレムは兵士自体はかなりザルだけど酔っ払いに絡まれたせいで発見されるのが理不尽でうざったい
最悪なのが酔っ払いに絡まれる→ムキムキマッチョマンにぶつかる→ムキムキマッチョマンが仲間を呼んで追いかけてくるというのがあった
ムキムキマッチョマンは兵士とは完全に別の方針で動いている邪魔キャラであり(自警団は黒のローブをしているから別物)市民扱いなので殺すとペナルティ
だからアッカでは殺したら祈りのポーズで逃げるようにしてエルサレムでは大胆に歩いたり走ったりしてもいいかも
ここで注意したいのはどちらも安易に壁に上らないこと、すぐに見つかる
第6地区までは壁に上ったりしても何の問題もなくむしろそうしないと時間切れのおそれもあったけど
第7地区以降は(パターン化できれば)時間に余裕がある一方、一部※を除き壁のぼりが実質禁止されている
※アッカの5分ミッションの囲いの中にいる奴は反対側を向いている隙に塀を乗り越えて背後に回る必要がある
(3分ミッションのは壁上りを多用することも多い)
祈りのポーズのボタンを押しながらアクションボタン(R1)を押せばすぐに走れるし、最悪歩きで我慢する
厳守事項として絶対に周りに他の兵士がいないことを確認してから暗殺をすること、いるところでやればそこでアウト
要はルートを覚えて走って兵士にぶつからないように(祈りのポーズならセーフ)移動して単独行動になったところをやって立ち去る
言うのは簡単だけどマップを把握してルートを開拓するのが面倒、マップのマーカーとアルタイルの向きを有効活用したい
残るは本当に最後、9人目の暗殺のみ
何が起きるんやろなあ
話は変わるけどこのゲームの市民はGTAやRDRの市民とは異なる
殺すと手配されるのは同じだがこのゲームではなんと攻撃しただけで直接主人公にダメージが入る
(しょせんはシミュレーターなので好ましくない行動をとるとシンクロゲージが減るという理屈)
その代わりに市民は犯罪行為を目撃したところで通報も何もしない、あくまでアサシンの敵は兵士
罵詈雑言を浴びせてきたり逃走時の大きな妨げになったりするだけで相手にする必要はない