アサシンクリードを引き続きプレイ
～ここだけ昨日の補足～
後半の暗殺になると「祈りのポーズ」が非常に重要になってくる
死体の近くを通るとき、通常ならば兵士はすぐに手配してくるのだが
祈りをしていさえすれば(あくまで手配されていないときに限り)新たに手配されることはない
ただ祈りのポーズは×ボタン、視点変更は右スティックなので自分は左手も使ってる
なんかシミュレーターの操作を上は頭、左右は腕、下は足に対応させてこの操作らしいけど
祈りのボタンをずっと押しっぱなしなのは疲れるわ、せめてL2ボタンにするとかして欲しかった
～補足終わり～
ラスト3になって警戒度がめちゃくちゃ上がっとる
ちょっと塔に上っただけで兵士が次から次へとやってきた
逃げられそうもなくて一人一人倒していったら20人以上やったんやないか
最後の方に解禁される防御崩しは今までの戦闘を一変させる
最序盤のアルタイルは敵に囲まれたら終わりで攻めることしかできずよく死んでた
カウンターが解禁されると一人一人相手にしていけば死ぬことがぐっと減った
ただカウンター戦法は非常に時間がかかって面倒で爽快感に欠けるというデメリットがあった
しかし防御崩しを手に入れた今、アルタイルは踏み込みでバッサバッサと敵を切り倒していける
もちろんカウンターは重要だけど大半の雑魚兵士なら自分から斬り込んでもそう負けることはない
ちなみに体力ゲージは塔に上ったり市民を救出などを15個で1つ最大値が増えるらしいけど
手配度が真っ赤になって戦闘中であっても時間ごとに回復していく
たまに強攻撃がされてそれはガード不可だけどそれ以外は適当に戦闘を長引かせていれば体力は回復する
もちろん手配されていない方が回復は速いらしいけど敵と剣を交えていて劣勢になっても諦めることはない
ただどんなに戦闘で強くなってもサブミッションの暗殺だけはそもそも手配がついた瞬間に失敗扱いなので
最初の補足に書いたように死体の前ではひたすら祈り続ける、あまりにも死体が増え過ぎたらロードしてやりなおす
7人目の暗殺のためダマスカスにいる
貧困地区、富裕地区と攻略し今度は中流地区に来た
また塔に上って市民助けて盗聴やスリをやってサブミッションの暗殺してメインミッションの暗殺や
街並みは相変わらず黄土色の世界
世界観にはあってるけどこのグラフィックならもっと華やかなところも行ってみたかったわ