大まかな流れとしては
自分は囚われの身で記憶を抽出すべく強制的に被験者にさせられてる
未来の実験室でシミュレーターに入りシミュレーション開始して中世の世界に入るみたいな感じ
中世のアサシンとなっていても常にシミュレーションであることが示されている
一般的なゲームでの体力という概念はリンク強度と言われ0になると再接続となりチェックポイントまで戻される
行けないところに差し掛かると「この実験体では関与できない領域です」とかなんとか警告されて進めない
このあくまでシミュレーション内という世界観をどう受け入れるかによるわ
最初はなんか興ざめだと思ってたけど今はそれの方が都合がいいのかなと思うようになっとる
アサシン(暗殺者)だから人を殺しまくる、でもシミュレーターだからセーフなのか分からんけど
少なくとも自分にとってはまあシミュレーターやし、ええかと思ってしまった
ゲームとしては囲まれたときにほぼ一方的にやられてしまうのが残念に思うけど
アサシンであって無双の武将じゃないんだから正面から兵士と戦えば一対一で互角、一対多ならタコ殴りでもしゃーないか