>「仏様が怖い存在に」住職からの性暴力を訴える尼僧「壊れたカセットのように暴言が頭の中で」天台宗の聞き取りで涙流す
2024/3/4(月) 20:37配信 FNNプライム・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/80e68f8c275448424cbabf93b43cce4955d61ac8
>宗教法人「天台宗」の男性僧侶から14年にわたって心理的に支配され、寺に住まわされた上、繰り返し性暴力を受けたと訴える女性が2024年3月4日(月)、会見した。天台宗側から事実関係の聞き取り調査を受けたと明らかにし、涙を流す場面もあったと振り返った。
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〓「暴力による心理的監禁」とは一体どういう意味か?
〓暴力による監禁ならば、それは心理的監禁ではなく物理的監禁である。
〓「幼少期から仏教への信仰心があり、母親の弔いのため、親戚である関西の80代の大僧正を訪ねたところ、弟子として紹介された」ということは、この尼僧は約40年間 敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく母子家庭で過ごしたため、夫も子も持つことがなかったので、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となったショックから自力では立ち直れず、孤独感から立ち直る術を教導して貰おうと親戚の大僧正を訪ねたところ、大僧正の弟子の男性僧侶を紹介されたというように取れる。
〓敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく母子家庭で過ごしたため、夫も子も持つことがなかったので、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となったショックから自力では立ち直れないのを見た大僧正が、恐らく叡敦(えいちょう)の心の支えとなる結婚相手として男性住職を紹介したのではないか。
〓男性住職も その積もりで叡敦(えいちょう)を寺に住まわせ家事や肉体関係を促して、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となった叡敦(えいちょう)のショックを鎮めようとしたと思われる。
〓本事案が告訴や記者会見にまで発展してしまった一番の原因は、敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく人生の大部分を送ってしまったのが尼僧だけでなく、男性住職も同じだったことだろう。
〓その結果 男性住職は異性と恋愛の喜びを共有する代わりに仏法を以て叡敦(えいちょう)との夫婦関係を構築し維持しようと空回りしたものと思われ、また異性との恋愛の喜びを知らない敬虔すぎる仏教徒である叡敦(えいちょう)の側も、御仏の道を修めることが なぜ男性住職の身の回りの世話(家事)であったり肉体関係であったりするのか全く理解できなかったに違いない。
〓異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく性的に未熟な侭 年を取ってしまった不格好で抹香臭い男女の実に情けない失敗談にしか聞こえない。
〓本事案の尼僧は、異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく徒に年を取った自分の性的未熟さを棚に上げ、唯一の家族である母親を亡くした自分の境遇を親身になって気遣ってくれた周囲の人々に対するモラル・ハラスメント(嫌がらせ)を繰り返した挙げ句、濫りに刑事告訴を行ったり記者会見を開いて税金を無駄遣いさせた。
〓異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく徒に年を取った天台宗の尼僧の性的未熟さに付け込んで“性的暴行”の被害妄想を叡敦(えいちょう)に植え付けたのは恐らくマルクス共産主義者であろう。