一番の苦手さはあいのりなどが台本有りなこと
ヒデが誰かをやりともにしていたとの話
あれにおいては混乱が強すぎる
そして、それよりも何よりも、台本が苦手
視聴者を裏切りすぎで面白くない
もっと自然発生、偶発的な物は面白い可能性が高いと思うが
稀にはボツになってもそれくらいの方がずっと価値がある
それくらいの賭けはしろよと思う
一番の苦手さはあいのりなどが台本有りなこと
ヒデが誰かをやりともにしていたとの話
あれにおいては混乱が強すぎる
そして、それよりも何よりも、台本が苦手
視聴者を裏切りすぎで面白くない
もっと自然発生、偶発的な物は面白い可能性が高いと思うが
稀にはボツになってもそれくらいの方がずっと価値がある
それくらいの賭けはしろよと思う
IQ20で会話が成り立ちにくいというのに似ているが、その類は友を呼ぶという法則に従い、俺は誰とも合わない
そして、あの板では、基本的に知能の量を崇めているため、俺など嫌悪の的
ゆえに邪推に次ぐ邪推
この論理に、むしろ真理に気付けば、何を間違ったかと自分らを疑い、考えるということができる
この域に達して始めて、考えるということができる
知能勢も苦手な考えるということが
いつも量で負かしてばかりで正しいかは全く分からない方々が
そして、少なくともTik Tokを見るに、YURIからして俺もそう
何処も彼処もそんなこと
正しさは稀有
だから基本的に人はいらない
正しい確率が低すぎる
悪影響を与えて、悪い予言をさせておいて、悪影響を与えたなどと投影する
人に価値は無い
人付き合いにも何にも
ただ無難にこなすだけ
好きも嫌いもしない
問題なく過ごすだけ
原義は何なのか一つの定義があり、それをどちらに捕らえるのか広義と狭義がある
間も含めて多義性がある
統計の両極から足して二で割る間一つ、次は二つ、四つ、八つ、十六と繰り返して計六十五個
俯瞰図では三十三重の円
例えばこう抽象化する遺伝子還元論からの派生する全て
遺伝子還元論とは、単に遺伝子が全てという考え方
当然、環境の分もある
ゆえに、環境も遺伝子が決めているという見方
俺は別に環境還元論でも何でもいい
どの比率でも
比率に従い、言葉をどう変えても
その全てが正しいので
全てが正しく、全てが間違いなので
例えばこれは、考えるという領域を、抽象度を上げて具体化したのでは
むしろ全容の把握は量が多く、俺はここ止まりだが
ゆえに知能勢と組みたい
それが長らく叶わなかった
女学が一応はそれ
最初の仕事としての作品群は、少なくとも俺が狂いに狂ったのでできたようなできなかったような
今後に期待する
知能勢の犯罪率の低さが嘘ということが、大誤算だった
幼少期から崇められる方々が実は充分に悪でもあると、分かっていなかった
統計でも何でも信じていた
これが原因
むしろ自分に非を見るに
最初の類は友を呼ぶを天才は天才を知ると読み替えればいい
情けなど理だと
ならば分かる
皆は無理解だと
むしろそう無理で、俺は真理と
予言が出来ると
俺からすれば各々も自分の未来を予言しているのではという気がするが、これが正しいかは知らない